macOS Tahoe 26で廃止されるLaunchpadを再現したMac用アプリ「AppGrid Launcher」をリリース
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Zeka Logicが、macOS Tahoe 26で廃止されるLaunchpadを再現したMac用アプリ「AppGrid Launcher」を、Mac App Storeにて配信を開始しています。
macOS Tahoe 26では、Mac OS X 10.7 Lionから搭載されてきたMac上にあるアプリを表示したり開いたりするための中央の場所「Launchpad」が廃止され、その機能はSpotlightに統合されます。
AppGrid Launcherは、そのLaunchpadをmacOS Tahoe 26でも使用できるようにしたアプリです。
初回は、ゼロからDBを作成、Launchpad DBをインポート、グリッドファイルから読み込みのいずれかを選択することで、
アプリランチャーのセットアップが行えます。
コアなLaunchpadスタイルの体験は完全に無料で利用可能で、これには、アプリの名前変更や簡単なアクセスのためのアルファベット順ソートなどの基本機能が含まれます。
アプリ内課金でプロ機能をアンロックすると、マルチセレクト操作でワークフローを合理化—複数のアプリを一度に簡単に移動、グループ化、削除できます。