Shenzhen Wondershare Softwareが、Mac用動画編集アプリ「Vivideo」を、Mac App Storeにて販売を開始していたので試してみました。

フィルターが豊富なMac用動画編集アプリで、こちらから体験版をダウンロード出来ます。

メディアブラウザーから編集したい動画ファイルを選択し、プラスボタンをクリックしてトラックに追加します。

複数の動画を追加することができ、また写真を追加することも出来ます。

動画と動画の間に、Transisonからドラッグ＆ドロップすることで、動画切り替え時のエフェクトを簡単に追加することが出来ます。

エフェクトは48種類用意用意されています。

動画と動画の間にあるTransisonをクリックすると、Transisonの効果時間を編集することが出来ます。

オーディオの追加も可能で、フェードイン／フェードアウトや、オーディオトリム編集もすることが出来ます。

鉛筆ボタンをタップしてTitleタブを選択すると、動画にタイトルを追加することが出来ます。

タイトルエフェクトは２５種類用意されていて、iMovie風のタイトルエフェクトも用意されています。

Filterタブをタップすると、動画に直接エフェクトフィルターを追加することが出来ます。

エフェクトフィルターは３５種類用意されていて、リアルタイムプレビューで確認することが出来ます。

メニューのShareをクリックすると、様々なフォーマット形式や、iPhone/iPodなどのデバイス用に書き出しすることが出来ます。

また、YouTubeにアップロードすることも出来るようになっています。

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