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Apple、メディア向け「HomePod(第2世代)」ハンズオンを開催

HomePod(第2世代)

HomePod(第2世代)

TechRadarCNETなどが、Appleがニューヨークで開催したメディア向け「HomePod(第2世代)」ハンズオンを伝えています。

このハンズオンでは写真撮影が禁止され、自分のiPhoneを繋げて楽曲を再生することなどは出来なかったようですが、興味深い点があります。

HomePod(第1世代)の機能である「空間認識機能」は、HomePod(第2世代)では「室内検知機能」という呼び方に変わっています。

HomePod(第2世代)には引き続き加速時計が搭載されていて、本体を持ち上げた時に、本体が移動されたことを認識し、空間認識の再調整が自動的に開始され、20秒ほど室内検知が実行されるそうです。

また、Appleは、HomePod(第2世代)の電源ケーブルが簡単に外せることを紹介したそうです。

HomePod(第1世代)の電源ケーブルは、独自のコンセント口を採用していて、一応取り外すことは可能ですが、非常に固く、推奨もされていませんでした。


HomePod(第2世代)

HomePod(第2世代)

ハンズオンでは、U1チップを利用したHandoffの機能を使用してiPhoneで聴いているオーディオをHomePodに引き継ぐのが簡単であることを紹介し4曲サウンド再生を行ったそうです。

最初の2曲は単体で、残りの2曲はHomePod(第2世代)をステレオペアにして楽曲再生を行ったそうです。

HomePod(第1世代)との比較は行われませんでしたが、HomePod(第2世代)の空間オーディオ再生の臨場感がかなり増したそうです。


HomePod(第2世代)ステレオペア

HomePod(第2世代)ステレオペア

Appleは、AirPods Pro(第2世代)では、AirPods Pro(第1世代)と比較して改善点などに言及していますが、HomePod(第2世代)の場合は、プレスリリースを含めHomePod(第1世代)より優れていると主張していない点を上げています。

Apple TV 4KでHomePodを使用する場合、HomePodでホームシアターを設定すると、ドルビーアトモス、ドルビーデジタル7.1、またはドルビーデジタル5.1のサラウンドサウンドを楽しめます。

最高のサラウンドサウンドが得られるようにHomePodを設定するには、壁から25センチ(10インチ)以内にスピーカーを置き、テレビの中心にできるだけ近づけます。

HomePod(第1世代)でステレオペアを使用する場合は、スピーカーをテレビの左右に置き、最適なサラウンドサウンドを実現するためには、HomePod(第1世代)スピーカーの間隔を約1.2m(4フィート)にする必要がありましたが、HomePod(第2世代)では約2.7m(9フィート)にする必要があるようです。



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