ユニバーサルミュージックグループとApple Musicが「サウンドセラピー」を発表
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Apple Musicはユニバーサルミュージックグループ(UMG)と提携し、リスナーが集中力を研ぎ澄ませ、よりリラックスし、より良い睡眠をとることができるようにデザインされた革新的なオーディオウェルネスコレクション「サウンドセラピー」を導入すると発表しています。
このコレクションは、UMGのロンドンオフィスで音楽とウェルネスの画期的なベンチャー事業として生まれたSollosのプロデューサーや科学者、オーディオエンジニアからなるチームによって制作されています。
サウンドセラピーは、まったく新しいApple Music Chillラジオステーションに続いて登場し、安らぎを求めるリスナーが一日中いつでも頼ることのできる、癒やしのサウンド空間としての役割を果たします。このステーションのプログラムでは、様々なジャンルのリラックスを重視したサウンドが中断されることなく流れ続けます。
サウンドセラピーの特長は、イマジン・ドラゴンズ、ケイティ・ペリー、ケイシー・マスグレイヴス、ルドヴィコ・エイナウディ、AURORA、ジェネイ・アイコ、チェルシー・カトラー、ジェレミー・ザッカーといった評価の高いアーティストによる人気の楽曲を、拡張したり、インストゥルメンタルにしたり、新しいバージョンにしたりすることによって、極上のリスニング体験を提供していることです。
Apple Musicの共同代表Rachel Newman氏は「毎日、世界中の人々がApple Musicを日常生活の一部にしており、各自の気分に合わせたプレイリストや新しいApple Music Chillラジオステーションは、驚くほどよく聴かれています。今回、『サウンドセラピー』によって、芸術性に根差し、イノベーションによって形作られ、ウェルネスを後押しするためにデザインされたApple Musicに、UMGおよびSollosとの協力により新たなリスニング体験を導入できることを誇りに思います。」と述べています。