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iPad 2用タイマー機能付き連射カメラアプリ「Self Timer for Camera Photo Shoots with Date Time Print」を試す

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Self Timer for Camera Photo Shoots with Date Time Print

Self Timer for Camera Photo Shoots with Date Time Print

Harmony Software UKが、iPad 2用日付入れ機能付き連射カメラアプリ「Self Timer for Camera Photo Shoots with Date Time Print」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。

iPhoneアプリ「Self Timer for Camera Photo Shoots with Date/Time Print」のiPad 2版で、最大15連射撮影が出来るカメラアプリです。

アプリを起動すると、味も素っ気も無い画面が表示され、日付を入れるかどうかのスイッチが表示されます。


Startボタンをタップすると、iPad 2のカメラが起動し、左側がセルフタイマー設定、右側が連射撮影数の設定ボタンになります。

設定が完了したら、Startボタンをタップすると撮影が開始されます。

なお、このカメラアプリで撮影される写真は、720 x 960ピクセルサイズとなります。


トップ画面右上になる設定アイコンをタップすると、撮影完了後に再生する音声を録音することが出来ます。

最初に録音する時間を決めるスライダーを動かしたあと、Recordボタンをタップすると、録音が開始されます。

録音データは、10個記録して、切り替える事が出来るようになっています。


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