Apple 梅田、ラッピングが外され店舗内デザインが明らかに
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Appleが、2025年7月26日に、グランフロント大阪 南館にオープンする「Apple 梅田」に施されていたラッピングディスプレイが剥がされ、店内の様子が分かるようになっていました。
Apple 梅田のフロアはT型レイアウトで構成されていることが分かります。
天井には、ロンドンにある「Apple Battersea」から導入された生物由来の音響バッフルボードが導入されていることが確認できます。
また、日本では改装された「Apple心斎橋」から導入が開始された「Apple Pickupステーション」が、T型レイアウトの中心に設置されています。
最近オープンしたApple Storeで導入されているアクセシビリティに配慮した机と、ジャスパー・モリソンデザインによる「Morrison Stool」のオークステインドアッシュ材を使ったモデルの椅子の低い椅子も導入されていることが確認できます。
なお、ビデオウォールを伴うForumは設置されてませんでした。