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アップル、デュアルバンドWi-Fi対応「AirMac Extremeベースステーション (Early 2009)」を発表

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AirMac Extremeベースステーション (Early 2009)

AirMac Extremeベースステーション (Early 2009)

アップルが、2.4GHz帯(IEEE 802.11g)と5GHz帯(IEEE 802.11a)を同時利用可能で、ゲストネットワーク機能が追加された新型「AirMac Extremeベースステーション (Early 2009)」を18,400円で3月6日から発売すると発表しています。

今のところ、国内で販売されている、デュアルバンド同時使用可能なDraft11n対応無線LANルーターは、コレガの「CG-WLBARAGND」、バッファローの「WZR-AMPG300NH」と「WZR-AGL300NH」、シスコの「Cisco Aironet 1250 シリーズ」ぐらいしか無いようです。


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