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AppleJapan、サプライヤー行動規範と2012年責任進捗報告書を日本語化した「サプライヤー責任」を公開

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サプライヤー責任

サプライヤー責任

AppleJapanが、米Appleが1月14日に公開したサプライヤー行動規範と2012年責任進捗報告書「Supplier Responsibility」を日本語化した「サプライヤー責任」を公開しています。

専門用語が多く、英語版では深く理解し辛かった部分もよく分かると思います。

Appleはすべてのサプライヤーに対して、安全な職場環境の提供、従業員の尊厳に配慮した敬意ある処遇、環境に配慮した製造工程の使用を徹底するように求めており、価格、製造能力、品質といった生産部分だけで取引契約が出来るわけではないことが分かります。

関連エントリー:Apple、サプライヤー責任情報「Supplier Responsibility」を更新、初めて主要サプライヤー企業リストも公開


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