Media Integrationが、LEWITTのオートフォーカスマイクロフォン「LEWITT RAY」を販売開始しています。

従来のマイクと使い手の距離感によって起きる音質的な問題を全て解決するセンサーベースのAURAテクノロジーにより、マイクまでの距離を継続的に測定することで、RAYはレベルやトーンをその場で最適化させます。

マイクから離れると、自動的にミュートし、マイクに近づいた瞬間にミュートが解除される「MUTE by Distance」機能も搭載しています。

MUTEボタンを搭載した初のプロ用XLRマイクロフォンで、MUTEが作動すると明確な視覚的フィードバックが得られ、MUTE by Distanceが作動していても完全にアナログで動作します。