watchOS 27の新機能
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Appleが、WWDC26において発表した「watchOS 27」は、2026年の秋に無料のソフトウェアアップデートとして提供されます。
Apple Watch SE 3、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch Ultra 2以降のApple Watchにインストール可能です。
なお、英語環境と比べ日本語環境において利用できる機能に制限があり、日本語環境では使えない機能もあります。
新しい動的なアプリグリッド
watchOS 27の特徴的な機能として、Digital Crownを押した時に最初に表示される「新しい動的なアプリグリッド」が追加されています。
最もよく使うアプリや最近使ったアプリなどが自動的にハイライト表示されます。
右下側のアプリアイコンは、直近で使用したアプリに切り替わります。
SIri AIが使える場合は、Siriアプリが常に画面中央に表示されます。
新しいスマートスタックの提案
watchOS 27では、スマートスタックの提案が新しくなり、関連性の高いウィジェットが随時表示されるようになります。
親しい友人の誕生日を祝ったり、駐車した車の位置を確認したり、特定の祝日前に睡眠アラームを変更したり、交通系ICカードをピン留めして残高を素早く確認したりできます。
スマートスタックにウォレットを表示
watchOS 27から、設定>スマートスタック>ウィジェットの提案で、ウォレットを選択した場合、パスだけでなく、クレジットカードや交通系 ICカードの表示が可能になりました。
これにより、ピン留めして手首で直接残高を確認できるようになります。
タップジェスチャー
watchOS 27から、人差し指と親指をタップしてアクションを発動させる「タジェスチャー」に、これまでのダブルタップのジェスチャに加えて、シングルタップのジェスチャが追加されました。
スマートスタック内のウィジェットを選択するには、人差し指と親指を一度一緒にタップします。
引き続きダブルタップのジェスチャは有効で、ダブルタップすると次に進めたり、選択したりできます。
探す
watchOS 27から、これまで「人を探す」「デバイスを探す」「持ち物を探す」に分かれていた「探す」機能が、iPhone/iPad/Macの探すアプリと同様にひとつに統合されました。
地図を中心とした表示で、大切なものをより簡単に見つけることができます。
屋内でのより正確な走行距離計測
watchOS 27から、屋内でのランニングやウォーキングにおける、より正確な走行距離計測が可能になりました。
改良された動作追跡アルゴリズムにより、手首から直接、トレッドミルでのランニングやウォーキングの距離をより正確に測定できるようになりました。
閉経のステージ
iOS 27のヘルスケアアプリとの連携により、周期記録に「閉経のステージ」が追加されました。
記録することで、閉経前、閉経中、閉経後のパターンや症状をよりよく理解することができます。
更年期移行期を含む生理周期の異常に関する通知は、40歳以上の方を対象としています。これらの通知は、更年期移行期または更年期の診断、モニタリング、治療といった従来の方法に取って代わるものではありません。
特別な許可の元、watchOS 27版を使用しています。
また、ベータ版であり機能は変更される可能性があります。
