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Apple Store, Omotesandoイベント「Talk Session: 藤原ヒロシ」Beats 社と5年ぐらい前から取り組んでいたと語る

fragment design x Beats by Dre

fragment design x Beats by Dre

Apple Store, Omotesandoにおいて、Beats Electronics藤原ヒロシ氏がコラボレーションした「fragment design x Beats by Dre カプセルコレクション」が発売されるのを記念したイベント「Talk Session: 藤原ヒロシ」が行なわれました。


Luke Wood氏

Luke Wood氏

まずは、Beats by Dr. Dre社の社長兼COOのLuke Wood 氏のスピーチから始まりました。

Beats はミュージシャンがスタジオで収録した通りの音を一般のユーザの手にまで届ける事をミッションとして製品開発をしており、その製品を日本でもローンチ出来る事を喜んでいるというコメントが有りました。


藤原ヒロシ氏

藤原ヒロシ氏

続けて、藤原ヒロシ氏による Fragment Design モデルについての説明が行われました。

Fragment Design は Beats 社と5年ぐらい前という、日本では知名度がほとんど無い時代から Beats 社からの声掛けでデザインを進めており、これまでに作ったサンプルは10パターンぐらい。

しかし、どのサンプルも「量産できない」とか、「会社を取り巻く環境上の問題」などで世に出る事は無く、今回の「Solo2 by Fragment Design」と「Beats Pill 2.0 by Fragment Design」で やっと製品化にこぎ着けられたという事でした。


Solo2 by Fragment Design

Solo2 by Fragment Design

その「Solo2 by Fragment Design」もメタル感が強いデザインをしたものの、最初のサンプルではメタル調の塗装が難しいという事で1部しかメタル調になっていないものが上がって来たという事でした。

「これではダメだ」と Beats 社と交渉したところ、最後は Luke氏の鶴の一声で全面メタル調の今回の商品となったそうです。


Beats Pill 2.0 by Fragment Design

Beats Pill 2.0 by Fragment Design

なお、このメタル調はターミネータ (恐らくターミネータ2) からインスピレーション を受けたもの。

CG映像がまだ珍しかった時代に作られたターミネータはメタルが生き物のように動いており、その映像の出来に藤原ヒロシ氏は強い衝撃を受けたという事でした。


それ以降、メタル調のデザインを使うようになり、今回の「Solo2 by Fragment Design」と「Beats Pill 2.0 by Fragment Design」でも採用したという事でした。

なお、トークショーの間には、これまでのデザイン案のサンプルも公開されました。


fragment design x Beats by Dre カプセルコレクション

fragment design x Beats by Dre カプセルコレクション

トークショー終了後、12月08日の発売前に、Apple Store, Omotesandoにおいて先行販売が開始され、あっという間に当日販売分は完売していました。



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