アドビ システムズが、Adobe Photoshop CS5 日本語版のサポート情報「パフォーマンスの最適化(Macintosh 版 Photoshop CS5/Photoshop CS5 Extended)」を公開しています。

Adobe Photoshop CS5 日本語版では、Adobe Photoshop CS4までのオプション機能だった、一度に描画されるタイルを大きくし、描画速度が向上する「大きいタイルプラグイン」(Bigger Tiles.8BX)が無くなり、環境設定のパフォーマンスの「ヒストリー&キャッシュ」にタイルサイズの最適化が追加されています。

Macintoshに4GB以上のメモリーが搭載されていて、サイズが大きくレイヤー数が少ない百万画素以上のデーターを扱う場合「大きくて平坦」のボタンをクリックします。逆に、メモリー数が4GB以下で、多数のレイヤーを使用するデーターを扱う場合は「小さくて複雑」のボタンをクリックします。

クリックした後の数値は、プロセッサおよびプロセッサコアの数に基づいたキャッシュレベルとキャッシュタイルサイズが自動的に決定されます。

なお、キャッシュレベル数によって、開ける画像のピクセルサイズ上限値が変化するため、開けない大きな画像があった場合、キャッシュレベル数を引き上げる必要があります。


あと、Adobe Photoshop CS5 日本語版の仮想ディスクで、内蔵ドライブがSSDであったり、外付けのRAIDハードディスクなど、高速なドライブを利用している場合、Adobe Photoshop CS5 日本語版用の「Adobe Photoshop CS5 - プラグイン (オプション) - 日本語」に含まれている仮想記憶ディスク圧縮を使用しないプラグイン「DisableScratchCompression.plugin」を追加すると、ページが圧縮されてから仮想記憶ファイルに書き込まれなくなり、パフォーマンスがいくらか向上します。


関連エントリー:Adobe Photoshop CS2/CS3を高速化する方法



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