AtermWM3300R

AtermWM3300R

ダイワボウ情報システムのDIS mobile WiMAXの協力により、NECの無線LAN内蔵モバイルWiMAXルータ「AtermWM3300R」をチェックさせてもらいました。

なお、本機は、すでにWiMAX回線契約が行われた状態のため、契約に関する説明は省略しています。


本体をiPhone 3GSと比較してみました。

本体の大きさは、iPhone 3GSの液晶部分のサイズ程度の大きさ(94(W) × 67(D)mm)ですが、厚みは、iPhone 3GSを2台重ねた程度(22(H)mm)です。


本体には、USB接続によるモデムモードと、無線LANモードを切り替えるスイッチと、USBコネクタが装備されています。

USBコネクターは、マイクロB端子が採用されています。


本体背面は、バッテリーを収納するためのスペースが用意されています。

電池容量は1880mAhで、フル充電で約2.5時間利用可能です。

また、充電池を収納する部分に、SSIDとパスワードが記載されています。


付属品は、USBケーブルと、マイクロB端子接続用のACアダプターが同梱されています。


NECのサイトからWM3300Rユーティリティをダウンロードしてインストールします。

再起動する必要はありませんが、出来れば再起動することをお勧めします。

最初は、USB接続によるモデムモードで利用してみました。

AtermWM3300RとMacBook Pro (15-inch, Mid 2009)をUSBケーブルで接続すると、システム環境設定>ネットワークに「AtermWM3300R」が表示されます。

USB接続によるEthernetネットワークとして認識されます。


WiMAX接続ユーティリティ

WiMAX接続ユーティリティ

その後、WiMAX接続ユーティリティを起動すると、自動的に接続が行われます。

このWiMAX接続ユーティリティは、パソコン起動と同時に起動する設定がデフォルトになっているようで、同時起動させたくない場合は、WiMAX接続ユーティリティの環境設定で設定を変更します。


通信速度ベンチマークとして「speed.rbbtoday.com」を利用して、インターネット速度を計測してみました。

なお、WiMAXサービスエリアで計測を行っていますが、本機の電波状態は普通(中電界)で、強い(強電界)ではありません。

ベンチマーク結果は「下り9.02Mbps/上り4.07Mbps」でした。

実際の体感速度は、電波が安定すると結構速いと思います。


次に、無線LANモードで利用してみました。

無線LANモード(IEEE802.11b/11g)は、本体のスイッチをWLANに切り替えるだけで自動的に回線接続が行われます。

AirMacから見ると、「WARPSTAR-XXXX」(初期値AES)と「WARPSTAR-XXXX-W」(初期値128bitWEP)の2つが表示されます。

どちらか一方を選択し、AtermWM3300Rの充電池スペースに記載されている暗号化キーを入力します。


speed.rbbtoday.com」を利用して、インターネット速度を計測してみたところ、ベンチマーク結果は「下り10.09Mbps/上り2.39Mbps」でした。

USBモデムモード、無線LANモードのどちらを利用しても下り速度には、あまり差がありませんが、上り速度は、USBモデムモードの方が速いようです。


次に、iPhone 3GSで無線LAN接続してみました。

iPhone 3GSのWi-Fiネットワークに「WARPSTAR-XXXX」(初期値AES)と「WARPSTAR-XXXX-W」(初期値128bitWEP)の2つが表示され、どちらでも利用することが出来ました。


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