Covia CMR-250

Covia CMR-250

コヴィア・ネットワークスが、イー・モバイル端末など(参照:対応機器)を接続し、電源を入れるだけで、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fiスポットを構築出来る「Covia CMR-250」を試してみました。


同様の製品として、コミューチュアの「PHS300」があり、それと大きさを比べてみたところ、Covia CMR-250の方が小さいことが分かります。

また、バッテリーを含めた重さを比較すると、PHS300が250gなのに対し、Covia CMR-250は125gと半分の重さです。


本体の背面は、バッテリーを装着する部分で、富士フイルムのリチウムイオンバッテリ「NP-120」の互換バッテリーパックが利用出来るのが特徴です。

この、NP-120は、FinePix、リコー、ペンタックスなどのデジタルカメラでも採用されているバッテリーなので、入手しやすいと思います。


付属のACアダプターは、ミニUSB Bコネクタオス(5pin)形式で、他のミニUSB Bコネクタメス(5pin)仕様のバッテリーなどでも利用することが出来ます。

また、Covia CMR-250側も、ミニUSB Bコネクタメス(5pin)仕様なので、ミニUSB Bコネクタオス(5pin)コネクタを使えば、色々なUSB接続型バッテリーを使用することで、駆動時間を延ばすことが出来ます。

これは、結構ポイント高いと思います。


箱から出して、持っているイー・モバイルのUSBモデム「D21HW」を接続し、電源を入れて見たところ、直ぐに利用可能になりました。


サポート対象外ですが、試しにNTTドコモの「L-05A」を接続し、Covia CMR-250の接続先設定で手動を選択し、接続先APとして「mopera.flat.foma.ne.jp」を設定してみたのですが、L-05AのUSBストレージマウントを解除出来ないらしく、その先に進められないため接続出来ませんでした。

PHS300は、NTTドコモの「L-02A」がサポートされていますが、L-05Aは含まれる気配がないため、おそらく同様の理由から対応出来ないのでは?と想像してます。

データ通信端末の性能を考えると、IEEE802.11nの意味はないとは思いますが、ローカルネットワークで複数台のMacとファイル共有する場合などでは威力を発揮しそうです。

また、バッテリーやACアダプタの汎用性の高さもポイントではないかと思います。


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