以前、9 to 5 Macが伝えていた、iPod touch (4th generation)のフロントホワイトパネル画像ですが、これは、中国Unione Industrialが、Alibaba.comに出品した、オリジナルパーツの写真を使っていると思うとコメントしましたが、実際に、このパーツを入手することが出来ました。

Unione Industrial側も純正部分はデジタイザーだけで、ホワイトパネル部分は同社のオリジナルだと説明しています。

ただ、非常に良く出来ているため、普通の人には見分けがつかないレベルだと思います。


背面を純正のブラックパネルと、互換部品のホワイトパネルを並べてみると、互換部品は背面側がグレーに塗られていて、オリジナルにあるシリアル番号や検印などがありません。

ただ、フロントパネルとデジタイザーを接着する方式が純正と同じ方法が採用されているようで、かなり技術力がある事が確認出来ました。

もし、Appleがホワイトモデルを作るとすれば、ホームボタン、Dockコネクター部品、ヘッドフォン部品なども全てがホワイトであるはずです。

また、iPod touch (4th generation)は、アルミ筐体の中に、基盤とフロントパネルを支える黒いプラスチック部品が使用されていて、この黒い部品が液晶のエッジに露出するため、この部品もホワイトでなければなりません。

そうした部品は確認出来てはいないため、ホワイトモデルが実際に存在するかどうかは不明です。


そのアルミ筐体ですが、最近、iPod touch (4th generation)用アルミ筐体の偽物も出てきています。

ぱっと見ただけでは見分けるのは難しいレベルの物もあり、本物と並べて比べてみると、エッジの処理が若干甘かったり、ロゴやiPodの刻印、承認マークなどの処理が違っています。

この差は膨大なコストがかけられている旋盤機械類などによるものですが、かなり精度が近くなってきている気がします。


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