HL-3170CDW

HL-3170CDW

ブラザー販売が発売を開始したAirPrint & 自動両面印刷対応で2万円台という低価格A4カラーレーザープリンター「HL-3170CDW」をチェックしました。

2009年11月上旬に発売開始された「HL-3040CN」の後継機で、印刷速度の向上に加え、無線LAN対応だけでなくAirPrintに対応し、自動両面プリントにも対応した製品です。

またGoogle クラウド プリントにも対応していて、Googleアカウントをプリンターに登録しておくだけで、Gmailのメール本文や添付のWordファイルなどをプリントできます。

ブラザー独自の低待機電力技術「グリーンスタンバイ」を採用し、スリープ時の消費電力が、以前のモデルの8Wから0.6Wと劇的に省電力化されています。


給紙トレイは、ハガキなら30枚まで、A4普通紙なら250枚入ります。

カラー/モノクロどちらの場合も、22枚/分の高速印刷が可能だそうです。

日本語環境ではあまり使用する機会は無いかもしれませんが、以前のモデルには無かった、PCL印刷向けに欧文フォント49書体、ビットマップフォント(LetterGothic16.66・OCR-A・OCR-B)、バーコードが内蔵されています。


上段のカバーを手前に倒すと、1枚手差しの多目的トレイが利用可能になります。

AirPrintやiPhone/iPadアプリ「Brother iPrint&Scan」を利用する場合、トレイの選択は出来ませんが、基本的にこの多目的トレイが優先されるそうです。


プリンター上面の正面排紙に加えて、背面側のカバーを開けると、背面排紙も利用することが出来ます。

これにより、封筒などの厚手の用紙でも反りにくいストレート排紙が可能だそうです。


無線LANの設定などは、プリンター上部にある小さな表示ディスプレイを利用して、操作パネルからも設定することが出来ます。

バッファローの「AOSS」に対応しているので、AOSS対応無線LAN親機であれば、簡単に接続することが出来ます。


本体カバーを開けると、本体の半分は4色独立トナーカートリッジで埋まっています。

その下には、交換可能な廃トナーボックス、ベルトユニットがあり、もうこれ以上高さを低くすることは出来ないんじゃないかくらい詰まってます。

あと、カラートナーが空になってもMac側のプリンタードライバ設定でモノクロ単独で印刷出来るクロだけ印刷も出来ます。

このクロだけ印刷は、ビジネス向けインクジェットプリンターでは定番化しつつあるので、それが利用出来るのは便利だと思います。


AirPrint

AirPrint

iOSデバイスのAirPrintからの印刷にも対応しています。

AirPrint以上の機能を利用したい場合は、iPhone/iPadアプリ「Brother iPrint&Scan」を利用して、用紙サイズ選択や、印刷ページ選択などが出来ます。

なお、どちらの場合も両面印刷機能は、現状では対応していないそうです。


ブラザーのネットワーク対応製品に共通する、Safariからプリンターにアクセスして基本設定や、トナー有無、プリンターのエラー時にはエラー内容を確認することが出来ます。




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