GR DIGITAL IV

GR DIGITAL IV

リコーが、2011年9月23日にMODAPOLITICAにて「GR DIGITAL IV先行体験イベント」を開催したので、デジタルカメラ「GR DIGITAL IV」をチェックしてきました。

1/1.7型CCD(総画素数約1040万画素)とGR LENS 28mm/F1.9単焦点レンズは「GR DIGITAL III」と同じですが、外装マグネシウムカバーは全て新設計だそうです。

グリップの幅と形状の見直しが行われ、鏡胴に指が触れ難いように幅を調整しているそうです。


トップ部分は、ストロボシューが引っ掛かるという声が多かったので0.3mm下がっているそうです。

また、ダイヤルの銘板や表面処理の品位向上も行われています。


ストロボは従来と同じ手動ポップアップ式が継続採用されています。


背面部分は、親指スペースが拡大され、十字キーが斜め移動もしやすい一体型に変更されています。

3.0型約123万ドットVGA液晶モニターが搭載され、RGBにホワイト画素を加える事で、GR DIGITAL IIIの最大輝度と比べて約1.7倍高輝度を実現してるそうです。

また、被写体に合わせて明るさを調整する機能も新しく搭載されています。


初代「GR DIGITAL」には装備されていたパッシブAFセンサーが復活していて、この外部AFセンサーは独自開発で、GR DIGITALと同じようにレリーズボタン半押し時はCCDコントラストAF方式とのハイブリッドAF撮影で、一気押しすると外部AFのみで撮影が可能だそうです。

このパッシブセンサーはVGAサイズのCMOSセンサーが2個搭載されていて、最大190ポイント多点測距を行っているそうです。ちなみに初代は7ポイントだったそうです。


メタルレンズキャップ(GL-1)

メタルレンズキャップ(GL-1)

今回、今までGRシリーズには無かったアクセサリーとして「メタルレンズキャップ」(GL-1)が発売されます。

鏡胴のリングを外して装着する必要がありますが、実はこれ、キャップにセンサーが入っていて、キャップを装着すると本体の電源が入らないロック機構が備わっています。

このキャップは、GR DIGITAL IIIユーザーもファームウェアアップデートで装着出来るようになる予定だそうです。


GR DIGITAL IV ホワイトエディション

GR DIGITAL IV ホワイトエディション

今回、全世界1万台限定でホワイトモデル「GR DIGITAL IV ホワイトエディション」が発売されます。

これは、メタルレンズキャップと本革製ハンドストラップがセットになって発売されるそうです。


撮影設定で「スナップ時フォーカス距離」を「AUTO」にすると外部AFセンサーのみで撮影するモードになり、フォーカス設定を「スナップ」にすると、AF合焦速度が約0.1秒で撮影することが出来るそうです。


センサーは、これが最良だという事で変更しなかった変わりに、ローパスフィルターをモアレが出ないぎりぎりまで薄型することで解像感の向上を実現しているそうです。

新画像エンジン「GR ENGINE IV」を採用することで、高感度撮影時の色ノイズ低減、ホワイトバランスのアルゴリズム進化、好ましい色を安定して再現することが出来たそうです。

階調特性が向上し、高輝度側の色再現を改善してるそうです。特に拘ったのはGRブルーと呼ばれる中での空の再現性で、何度もテスト撮影を行って違和感のない写真が撮影出来るようになっているそうです。


撮影領域を拡大したいという理由で、約3.2段の「イメージセンサーシフト方式ブレ補正機能」が追加されています。

これはシャッタースピード設定変更時の安定度を高める事が目的で、オフにすることも出来るそうです。


画像設定に、彩度を下げてコントラストを上げる「ブリーチバイパス」と、飽きがこない「ポジフィルム調」が追加されています。


最大5枚の重ね合わせが可能な「多重露光撮影機能」が搭載され、合成画像と各画像の保存や、1枚毎に絞り優先モード等のマニュアルモード設定を変更することが可能だそうです。


業界初の機能として、カメラ内合成で星景写真を撮影出来る「インターバル合成モード」が搭載されています。

最初に設定した風景を元に、画像の高輝度画像データから明るくなった部分だけを抽出して合成することで、一般的な長時間露光撮影とは違った撮影が行えるそうです。


ダイナミックレンジ補正機能は、複数枚撮影によるHDR合成ではなく、1枚の写真を元に領域ごとに補正する機能だそうで、弱、中、強の選択が可能だそうです。

これは撮影時設定の機能で撮影後の機能ではありません。また、ダイナミックダブルショットとの違いは、三脚前提での撮影だったのが手持ち撮影で出来るという点が違うそうです。


オートブラケット撮影機能が強化され「コントラストブラケット」ダイナミックレンジ補正ブラケット」「画像設定ブラケット」が追加され、さらにこれらブラケットを最大3つまで登録して異なるブラケット撮影を同時に行う事が出来るようになっているそうです。


アオリ方向の傾きも検知する新しい電子水準器を搭載していて、目を動かさずにアオリ方向と水平方向を確認することが出来るようになっているそうで、これも手持ち撮影を意識して工夫されているそうです。


キーカスタム設定に「Fnボタン ペア設定」が追加され、4つのペアを設定することができ、メインダイヤルの十字キーを押しながら前のアップダウンダイヤルを回すとFnボタン割り当てを切り替えられるようになっっているそうです。

また、どのFnボタン ペア設定なのかも液晶に表示されるそうです。


その他の進化ポイントとして、アスペクト比16:9での撮影が可能になっていたり、カレンダー再生表示機能、HDMI映像出力、Eye-Fiカード連動機能など色々と機能が追加されています。


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