ファイルメーカーが、東京コンベンションホールにて「FileMaker カンファレンス 2013」を開催しました。

ファイルメーカー株式会社のBill Epling(ビル・エプリング)社長は、同社が行ってきたセミナーの参加者は2,424名にものぼり、、Webセミナーに関しては3,002名もの参加者となり、合計で5,426名が参加したと紹介していました。


デザインについて、FileMaker社のユーザーエクスペリエンスマネージャー、ヘザーウィンクル氏は、MRI検査において、フィリップスのチームは、開放的なMRI検査機を開発したと紹介し、鉄道技術においても、より高速で効率が良いデザインとして進化し続けていると説明し、ソフトウェアのデザインについても同様のことが言えると説明していました。

同社は「User-Centered Design」を採用しており、ユーザーを観察して、テクノロジーが役に立つよう考え、ユーザーテストを繰り返すという手順をとっていると説明していました。


機能を追加すると、それに合わせて設定ダイアログが増えていき、結果として複雑なソフトウェアとなってしまう。これを改善するために、ダイアグラム化して機能を可視化し、実際に必要なものは何かを考え、シンプル化するように努力する必要があると説明し、そうした考えを踏まえてソフトウェア開発を行うと良いと話しました。

なお、今回のオープニングセッションには FileMaker 守秘義務情報が含まれているため、それについては触れておりません。


FileMakerソリューションのコンサルタントや受託開発企業のためのアライアンスFileMaker Business Alliance(FBA)のメンバー企業がブース出展を行っていました。


eCalo

eCalo

ジェネコムが、ブースのボードには説明がされていない開発中の製品として、FileMaker Server 12を使用せず、Dropboxなどクラウドサーバーを利用して、FileMaker Go 12 for iPad上のコンテンツを入れ替えたり、iPad単体でアンケート集計が行えるソリューションを展示していました。

展示されていたのは、展示会などのカタログ向けシステム「eCalo」と、アンケートと集計を行えるシステム「enQui」の2つです。


enQui

enQui

eCaloは、クラウド上にあるコンテンツを差し替えるだけで、カタログの内容をがらりと変えることが出来ます。

enQuiは、一つの端末を回してアンケートを行うのであれば、iPad上でアンケート集計結果をグラフ表示して確認することが出来ます。


CLUSTERPRO X 3.1 for FileMaker Server 12

CLUSTERPRO X 3.1 for FileMaker Server 12

日本電気が、高可用性クラスタリング「CLUSTERPRO X 3.1 for FileMaker Server 12」の紹介を行っていました。

通常のCLUSTERPRO X 3.1で物理環境(1CPUサーバ)、2ノード・ミラーディスク型での購入と比較すると約50%導入価格が安くなるそうです。


アイテックス

アイテックス

特別出展メーカーとして、アイテックスが、MFIライセンス取得のiPhone 5s/5/iPod touch (5th generation)対応ジャケット型スキャナ「SL22/SL42シリーズ」などを展示していました。

バーコードリーダーのユニット設計により、バーコード・2次元シンボル・郵便コード・OCR(オプション)のスキャン・データ収集〜通信業務の簡略化を実現することが可能だそうです。

また、iPhoneに簡単に脱着出来るBluetooth 1Dバーコードリーダー「CHS8Ci」も展示していました。



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