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アンカー・ジャパン、Quick Charge対応13400mAhモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 13400」を発売開始

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Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

アンカー・ジャパンが、Quick Charge 2.0に対応した13400mAhモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 13400」を発売開始しています。

パナソニック製バッテリーセルを採用し、外装は正確にレーザーカットされた高級感のあるアルミ仕上げとなっています。


Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

アンカー独自技術「PowerIQ」((接続機器を検知し電流を最適化)と「VoltageBoost」(ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)により、すべての機器に対し、各ポート最大2.4A、合計4.8A出力の超高速充電を実現しています。

Quick Charge 2.0対応「Anker PowerPort+ 1」を使用することで、約5時間で満充電可能です。


Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

本体の重さは311gで、Anker 2nd Gen Astro E4 13000mAhと比較して約85g重くなっています。

軽量化しつつ、パナソニック製円筒形リチウムイオン電池「NCR18650B」を4個搭載しています。


Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

付属品は、アンカーバッテリー製品と同様に、特製ポーチと、Anker PowerCore+ 13400本体を充電するためのMicro USBケーブルとなっています。

付属するMicro USBケーブルは、本体と同色となっています。


Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400にLightningケーブルを接続し、iPhone 6s Plusを充電してみました。

iPhone 6であれば約6回、iPhone 6s Plusであれば約4回、iPad Airであれば約1回以上充電することが可能です。


Anker PowerCore+ 13400

Anker PowerCore+ 13400

今度は、iPhone 6s PlusとiPad Airの2台同時充電が可能か試してみたところ、どちらも充電することが出来ました。

Ankerの、サージ保護機能とショート防止機能による多重保護システムにより、安心して使用出来ます。



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