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Google、日本語変換システム「Google日本語入力」で、ATOK、ことえり用のユーザ辞書が取り込める機能を追加

Google日本語入力

Google日本語入力

Googleが、日本語変換システム「Google日本語入力」ベータをアップデートし、学習アルゴリズムの改善や、ATOK、ことえり用のユーザ辞書をインポートすることが出来るようになったと発表しています。


主な変更点は、以下の通りだそうです。

・学習アルゴリズムの改善
変換履歴をより効果的に使うようにアルゴリズムを改善しました。「使うほどに意図しない変換が出るようになる」という問題が改善されます。
これまでに誤って学習された履歴は使用しないように設計されていますが、念のため学習データをリセットすることをおすすめいたします。設定ダイアログの「辞書」→「学習履歴のクリア」から行えます。

・単語辞書の更新
「録る(とる)」や「拘る(こだわる)」といった表外読みの単語を拡充しました。

・入力履歴サジェストの改善
入力を確定後、バックスペースキーで確定した文字列を消去した場合、その文字列を入力履歴のサジェストに反映しないようにしました。誤変換がサジェストされるケースを抑制できます。

・辞書ツールの機能向上
動作速度を改善し、大量の単語をストレスなく扱えるようにしました。
ATOK とことえり用のユーザ辞書をインポートできるようにしました。
インポートする辞書の種類とエンコーディングを自動判定するようにしました。
MS-IME のユーザ辞書を直接インポートする機能を追加しました。

・ローマ字テーブルの機能向上
設定ダイアログからローマ字ルールを変更できます。

・キー設定ツールの機能向上
「入力キー」の設定を、文字列の入力から、キーボードからの直接入力に改善しました。

・MS-IME モードでの「無変換」キーの動作を変更
「無変換」を押すたびに「かんじ→カンジ(全角)→カンジ(半角)→かんじ→...」という動作をするようにしました。

・現在時刻の入力を追加
「いま」を変換すると、現在時刻を入力できます。


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