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FUJI XEROX DTP FESTA IN NAGOYA 2012:フォントワークス、IVS対応のAdobe-Japan1-6仕様OpenTypeフォントや、Webフォントサービス「フォントプラス」などを展示

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フォントワークス

フォントワークス

FUJI XEROX DTP FESTA IN NAGOYA 2012において、フォントワークスが、包括的フォント環境サポートプログラム「フォントワークスLETS」の2011年度の新書体の説明を行っていました。

台湾Arphic Technologyの漢字書体に、フォントワークス製作のかな文字を加えた「花風ペン字体 - L / M」「花風マーカー体 - B」「花風なごみ - B」や、台湾Arphic Technologyの「中国語フォント」(18書体)、韓国Yoon Designの「韓国語フォント」(26書体)が追加されたそうです。

特に中国語フォント、韓国語フォントは、国独特のデザインバランスを持っていて、母国語圏者が見た場合に違和感が少ないのが特徴で、日本の旅行系製作物を、他言語作成する場合に有効利用出来ると話していました。

また、筑紫明朝ファミリーがAdobe-Japan1-6仕様OpenTypeフォント化され、加えてUnicode 5.1で導入された漢字の異体字を表現する方法「IVS」にも対応しているそうです。(Mac OS XはMac OS X Snow Leopard以降、WindowsはWindows 7以降でサポート)


フォントプラス

フォントプラス

ソフトバンク・テクノロジーのWebフォントサービス「フォントプラス」は「フォントワークス」「モトヤ」「白舟書体」「イワタ」のフォントが使用できるのに合わせ、同社のホームページを、フォントプラスに対応させたそうです。

Safariで読み込むと一度リフレッシュされ、その後表示が筑紫ゴシックフォントに変わります。

OSのシステムフォントを利用してはいないため、iOSデバイスからAirPrintを利用した場合でも、フォントを指定して印刷出来るといったメリットがあり、今後需要が多くなりそうな気がします。


電子書籍におけるLETSフォントの使用許諾範囲

電子書籍におけるLETSフォントの使用許諾範囲

また、同社は、2011年7月に「電子書籍におけるLETSフォントの使用許諾範囲」を発表し「フォントワークス」「イワタ」「タイプバンク」「白舟」それぞれの使用許諾範囲について明確にしているそうです。


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