Appleが発表した「Apple Business」は、米国限定だった「Apple Business Essentials」の強化版を世界に拡大したサービス
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Appleが、新しいオールインワンプラットフォーム「Apple Business」を、200以上の国と地域で、2026年4月14日から提供を開始すると発表しました。
Apple のビジネス向けサービスは、組織ごとに取得したアカウントによって Web経由で 「組織で利用する端末の登録」と「組織ドメイン名で大量発行できる 管理対象Appleアカウント」、「組織単位でアプリをボリューム購入」、「アカウントごとに5GBのiCloudストレージ」を管理し、サードパーティのMDMと連携して動作する無料の Apple Business Manager からスタートしました。
ここに、アメリカ限定でApple Business Manager の各種サービスに追加して「組織登録したマシンへの AppleCare+提供」、「管理MDM機能」、「バックアップ用の iCloud ストレージ (50GB/200GB/2TB)」を提供する「Apple Business Essentials」が、2022年4月から提供開始されていました。
今回は、Apple Business Essentials のサービスが更に強化された上に、 Apple Business Manager と同じようにワールドワイドのサービスとして「Apple Business」が提供されます。
なお、既存の Apple Business Manager 契約企業は、「Apple Business」の提供開始と共にサービスが「Apple Business」へ移行すると案内されています。
「Apple Business」で追加されるサービスとして、ビジネス用の「メール」、「カレンダー」、「ディレクトリサービス」が挙げられていますが、詳細は不明です。
Apple Business Essentials で提供されていた 簡易MDM機能については 無償提供となると発表されています。
他の機能である「iCloudストレージのアップグレード」と「AppleCare+ for Business」は有償オプションとして提供されると説明されていますが、その価格と内容については未発表です。
また、2023年1月から、販売店向けのビジネスユーザに提供開始されていた「Apple Business Connect」もApple Businessへ統合されます。
Apple Business Connect では Apple マップへの統一された情報提供などが可能になりますので、ブランドイメージの統一などに有用です。
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