iPhoneケース展併設イベント「SHIBUYA Tech FESTIVAL」レポート #シブテク
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シブヤテックフェスティバル実行委員会が、2025年12月6日,7日にSHIBUYA SAKURA STAGE 4F 「404 Not Found」にて「SHIBUYA Tech FESTIVAL」を開催してました。
会場では、ベイエフエムの番組「Mobile Tech Lab」の公開収録なども行われてました。収録された内容は、2025年12月21日(日)の24:30からオンエア予定だそうです。
Gadgetouchの公開収録イベントも行われ、筆者も「【ガジェタッチPlus】SHIBUYA Tech FESTIVAL」に登壇しました。
会場では、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング実施中のメーカーによる展示も行われます。
入場料は無料ですが、トークステージ・公開収録は各回ワンドリンク制(660円)となります。
iPhoneケース展 15th ANNIVERSARY
併設イベントとして「iPhoneケース展 15th ANNIVERSARY」も開催されていました。
iPhoneケース展は、iPhoneのケースをキャンバスに、アーティストが自由な発想でアート作品を制作・展示するイベントで、今回も個性溢れる作品の展示が行われていました。
Touch & Experience! POP UP Gadget
フォーカルポイントが、Shokzのオープンイヤー型ワイヤレスイヤフォン「OpenFit 2+」と「OpenDots ONE」の展示および試聴を行っていました。
どちらも「Dolby Audio」に対応していて、OpenFit 2+は、最新のShokz DualBoostテクノロジーにより、コンサートのような豊かでダイナミックなオープンイヤーリスニング体験を提供します。
フォーカルポイントは、Dreameのロボット掃除機「Aqua10 Ultra」の展示も行っていました。
8cm段差乗り越え、AI障害物回避、モップ自己洗浄、30,000Pa吸引力など、ロボット掃除機の最高峰と呼べるような製品だそうです。
HUAWEIが、オープン型イヤホン「HUAWEI FreeClip」の次世代モデル「HUAWEI FreeClip 2」の展示を行っていました。
現モデルよりも0.5g軽量化されていて、新しくアップグレードされた肌に優しい液体シリコン素材は、高性能メモリメタルと相まって、柔らかさが25%向上しているそうです。
独自に開発した第三世代のオーディオチップは、NPU AIプロセッサを搭載し、計算能力は前世代に比べて10倍向上し、日本初のオープン型デュアル振動板を搭載したモデルとなるそうです。
GREEN FUNDINGで2025年12月12日からクラウドファンディングを開始するそうです。
日科テクが、VibeLensの2Kカメラ搭載骨伝導ワイヤレスイヤホン「VibeLens MusicCam」の展示を行っていました。
聴くと撮るを同時に叶える次世代ウェアラブルカメラで、骨伝導イヤホンと2Kカメラが一体化している製品です。
現在、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中だそうです。
finalが、完全ワイヤレスイヤフォン「TONALITE」の展示を行っていました。
iPhone/iPad用アプリ「final TONALITE」を使用して、身体形状のスキャン及び解析、DTASプロファイルの生成、イヤホンへの適用までを一連で実施します。
これにより、イヤフォンに身体形状の影響を加味することで、自分だけの「自然な音色」を実現するそうです。
現在、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中だそうです。
HappyLifeCreatorsが、メガネに装着するスマートディスプレイ「GUIDE01」の展示を行っていました。
重さは10gと軽量で、屋内外問わず視認性に優れ、装着中も視界を妨げない単眼タイプディスプレイ仕様となっていました。
使用時間は常時点灯(明るさ30%)で約90分の連続稼働でき、専用の充電ケースに収納すると約10分でフル充電できるそうです。
現在、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中だそうです。
Makeblock Japanが、UVレーザー彫刻機「xTool F2 Ultra UV」の展示を行っていました。
ガラス内部3D彫刻や焦げ付きゼロの超精密加工といった機能を維持しつつ、導入コストを劇的に抑制した製品だそうです。
現在、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中だそうです。
アイディアリアルが、台湾初ブランド「OOHLULU」のiPadシリーズ用スーパークリア反射防止保護ガラスフィルムの展示を行っていました。
OOHLULUのガラスフィルムは、中国にて特許出願中の「均一サイズ×規則配列の微細凹凸構造」により、上で挙げた透明度が高く(約透過率90%)、光の映り込みなどを軽減する相反する機能をガラスフィルムに付加することを実現しているそうです。
GREEN FUNDINGで2025年12月10日からクラウドファンディングを開始するそうです。
