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AUGM 名古屋 2011:Apple-Styleの所長が、新種林檎研究所を始めたきかっけは「イタズラ」だった

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新種林檎研究所

新種林檎研究所

AUGM 名古屋 2011において、MacのBlogポータルサイトとしてもっとも人気がある「Apple-Style」の所長でもある、新種林檎研究所の真田 勇氏(@Isamu_S)が、Macintosh LCを初めて買ったのが始まりで、香りはサンフランシスコの香りだと思ったが、実際はシンガポールの香りだった事に衝撃を受けたと話してました。

初代iMacをPhotoshopで加工して、ノートブックという想像画像を作ったところ、世界中に話題になり、そこから色々と想像画像を公開するようになったと話してました。


たった1つの「イタズラ」が、また「Mac」だったからこそ、こんな人生になり、良かったのか悪かったのか分からないと話し、会場から笑いがおきてました。


また、新作の新種林檎を多数紹介していました。

ただ、想像してきた製品は一度も当たったことはなく、Appleの製品は、想像を超えるものが発表され続けていると話してました。


所長が感じたことは、PowerPC時代からIntel時代になって、製品デザインの統一性が生まれてきているように感じていて、自由度は無くなったように思うが、洗練されてきていると感じると話してました。


今回、Steve Jobs氏の手書きの似顔絵を書いてきたそうで、会場への参加者6名にプレゼントされてました。



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