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KDDI版iPhone 4Sで自動電話転送/割込通話/発信者番号の設定を行う場合、KDDIサービスを利用する

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iPhone 4Sは、ソフトバンクモバイル版とau版とで、GSM/CDMA回線の違いにより、機能としては搭載されていても、au版では設定に項目が用意されていない機能として「電話転送」「割込通話」「発信者番号」が上げられます。

これらは端末側で設定するのではなく、電話の項目にある「KDDIサービス」をタップし、そこに書かれている4桁番号を使用して設定の変更を行います。

KDDIサービスの項目にある「お留守番サービス」は、ソフトバンクモバイルの場合、ソフトバンクモバイルサービスの項目に設定があります。


KDDIサービスを見ると、応答メッセージの録音/確認/変更、英語/日本語ガイダンスの切り替え、割込通話サービスの開始/停止の設定番号が表示されています。


自動電話転送は、auの場合「着信転送サービス」としてサービスが提供されています。

ソフトバンクモバイルの場合と異なり、auの場合は、無応答転送、話中転送、フル転送、選択転送、転送停止の5つが用意されています。


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