NAMM Show 2019において、PreSonusが、24Bit/192kHz対応USB-C接続オーディオ/MIDIインターフェース「Studio USB-Cシリーズ」を発表しています。

ブラックのフルメタル・シャーシに、PreSonusが誇るXMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、DCカップリング対応ライン出力、超ラウドなヘッドフォン・アンプを搭載しています。

初めてに最適な2入出力の「Studio 24c」（16,800円）、コンパクトな2入力4出力の「Studio 26c」（20,800円）、モバイルに理想的な6入出力の「Studio 68c」（32,800円）がラインアップされています。

また、DSPモニターを搭載した18入力8出力の「Studio 1810c」（49,800円）、フラッグシップの18入出力の「Studio 1824c」（59,800円）も発売されます。

これら製品は、iPadアプリ「PreSonus UC Surface」を使用して、独自のレイアウトで、ミックス全体の状態をひと目で把握することが可能です。