CES2018において、REMOVUが、モニター付き4Kカメラジンバル「REMOVU K1」を展示していました。
1200万画素センサーを搭載し、3軸ジンバルで4K動画撮影が行えます。
F2.8の広角レンズを採用し、スローモーション撮影やタイムラプス撮影も行えるそうです。
カメラ付きジンバルとして、ハンドル部分に1.5インチ液晶ディスプレイを搭載しているのが特長です。
バッテリーは内蔵式で、1回の充電で最大4時間撮影が行えます。
iPhoneアプリ「REMOVU K1」を使用して撮影した動画の管理が行えます。
429.90ドルで発売中ですが、日本での発売は未定だそうです。