ソニー、自分撮りもしやすい新グリップやズームレバーを搭載したミラーレス一眼カメラ「NEX-3N」を発表
ソニーが、約210gのボディに自分撮りもしやすい新グリップやズームレバーを搭載したミラーレス一眼カメラ「NEX-3N」を3月8日から発売すると発表しています。
約1610万画素原色フィルター付“Exmor”APS HD CMOSセンサーを採用し、進化したBIONZエンジンにより、α99にも搭載している「エリア分割ノイズリダクション」に対応しています。
NEX-F3から約45g軽量化され、自分撮りの際にカメラを逆向きに握っても、しっかりとホールドして撮影できる新たなデザインのグリップが採用されています。
また、αシリーズで初めてボディ側にズームレバーが搭載され、光学ズームから電子ズームまで、片手で操作ができるそうです。