CES2018において、大広が、Yume Cloudと共同開発中のインタラクティブで新しい食シーンを提案する「MASU GLASS」を展示していました。

ガラス製の升にLEDとセンターが入っていて、乾杯や注いだ動きに合わせて光る仕組みとなっています。

乾杯の楽しさと日本の酒文化を教えてくれるデバイスとして、今年末くらいに商品化する予定だそうです。

MASU GLASSは、飲食店などと提携し、法人を中心に展開予定とのことでした。