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MOSISOのMacBook Air (Retina, 13-inch)用ハードカバー「13ARM-JP-SPT-BUM-GY」を試す

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13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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MOSISOが販売するMacBook Air (Retina, 13-inch)用ハードカバー「13ARM-JP-SPT-BUM-GY」を試してみました。

MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)用ですが、MacBook Air (M1, 2020)でも一応使用可能です。


13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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底面カバー部分は、放熱のためのスリットが多く設けられています。

MacBook Air (M1, 2020)はファンレス仕様のため、自然放熱量が少ないと、ピーク性能が低下します。

そのため、ハードカバーにこうしたスリットはたくさんあった方が良いです。


13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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MacBook Air (M1, 2020)に装着してみました。

装着は、紙に書かれた順番で爪を本体にはめるだけなので簡単です。

逆に外す手順も書かれてあるのですが、結構がっちり爪がはまるため、取り外しは容易ではありません。


13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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側面のThunderbolt / USB 4ポート部分は、下側を含めかなりの面積であけられています。

これだけあれば、太いコネクタ形状のThunderbolt / USB 4コネクタでも当たる心配はないと思います。


13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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底面カバーを装着した状態で、パームレスト回りを見てみると、パームレストの高さより若干下側にカバーの側面があるため、トラックパッドやキータイピングなどの時にケースが手に触れる事はありません。

非常に小さな爪の部分は、パームレストより上になってしまいますが、気になることはまずないと思います。


13ARM-JP-SPT-BUM-GY

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底面カバーに装備されているスタンド部を立てる事で、MacBook Air (M1, 2020)のタイピング時に便利な傾斜角度を加えることができます。

このタイピング角度と視野角度を自由に調整できるのは結構便利だと思います。



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