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Mac対応USB接続指紋認証システム「UPEK Eikon to Go デジタル・プライバシー・マネージャ for Mac」を試す

UPEK Eikon to Go デジタル・プライバシー・マネージャ for Mac

UPEK Eikon to Go デジタル・プライバシー・マネージャ for Mac

Apple Storeが、Knetが販売するUPEKのUSB接続指紋認証システム「UPEK Eikon to Go デジタル・プライバシー・マネージャ for Mac」を販売開始していたので試してみました。


中に入っているのは、Eikon to Go本体、USB延長ケーブル、日本語マニュアル、ドライバCD-ROMなどです。


Eikon to Go本体は、少し大きめのUSBフラッシュメモリといった感じで、上部のボタンを押しながらスライドさせると、指紋センサーが現れる仕組みになっています。


さっそくドライバ「PS for Mac」をインストールすると再起動を求められます。

再起動すると、ログイン画面が表示され、そこに指紋センサー画面が追加されていることが確認出来ます。

ですが、まだ指紋登録は行っていないので、ユーザーを選択し、通常のパスワードによるログインを行ないます。


起動が正常に行なわれると、指紋登録が開始されます。

この指紋センサーは、指を置くだけで認識してくれるわけではなく、指紋センサー上に指の第一関節を置き、下に引いて指先全体の指紋をスキャンする仕組みのようです。


4回繰り返し、正しくスキャンが完了すると、今度は、どのように設定するか聞かれます。


ここで、ログイン画面のオプションでスキャンのみを選択してしまうと、USB指紋センサーが無いとログイン出来なくなってしまいます。

Eikon to Go本体にUSBポートへのロック機能はないので、もしこのデバイスを無くすとブラックボクス化するので、両方を使用するを選択する方が良いと思います。


マスター設定が完了すると、今度は、指の登録をさらに追加することが出来る設定画面が表示されます。

管理出来るのは、ログイン、キーチェーン、スクリーンセイバーからの復帰、ファーストユーザースチッチなど、通常のセキュリティ設定で、パスワード管理出来る全ての場面で、指紋認証システムを有効にすることが出来ます。


また、キーチェーン設定で、Agile Web Solutionsの「1Password」を使用している場合、これも管理下に置くことが出来るようになっています。

なお、このEikon to Goを使用すると、ログイン画面で自動ログインを設定していたとしても、自動ログイン機能は無視され、ログイン管理下に置かれるようになります。

設定をオフにする項目は用意されていないので、使用する環境によっては不便になる場合も有りそうです。


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