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耳の形状に応じて最適な音をセットアップしてくれるJBLのBluetoothヘッドホン「JBL EVEREST ELITE 300」を試す

JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

ハーマンインターナショナルが販売する、オートキャリブレーション機能、ノイズキャンセリング機能、アンビエント・アウェア機能など先進的機能を満載した、Bluetoothオンイヤーヘッドホン「JBL EVEREST ELITE 300」を試してみました。

オーバーイヤーヘッドホン型の「JBL EVEREST ELITE 700」も販売されています。


JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

ヘッドバンドの表面は、上質なマット処理が施され、頭に当たる内側には、触感が気持ち良く、適度な弾力を持たせた処理がされています。

周波数特性は10Hz - 22kHz、対応BluetoothコーデックはSBC(48KHz/345kbit/s)のみで、AAC/apt-X/LDACには対応していません。


JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

ヘッドバンドは折りたたみが可能で、付属するおしゃれなファブリック製の専用キャリングケースに収納することが出来ます。

なお、専用キャリングケースには、ヘッドホンケーブルなどを納めるポケットなどは用意されていません。


iPhone/iPadとのペアリングは電源ボタンを3秒長押しで、iOSのBluetoothからJBL EVEREST ELITE 300を選択するだけで完了します。

新たにペアリングする場合は、R側の上ボタン、電源ボタンを3秒長押しします。


My JBL Headphones

My JBL Headphones

iPhoneアプリ「My JBL Headphones」アプリを起動すると、JBL EVEREST ELITE 300が認識され、バッテリー状況などが確認出来ます。

ハイブリッド方式ノイズキャンセリングのオン/オフに加え、周囲の環境音の聞こえやすさを調整することができる「アンビエント・アウェア機能」のレベル調整が可能(左右独立も化)です。


TruNote

TruNote

音楽再生中に、アプリから耳の形状をスキャニングし、最適な音に調整するオートキャリブレーション機能「TruNote」を実行することが可能です。

左右の耳を測定して調整することで、個人差が出る音像定位を前方(頭の前)にちゃんと設定してくれます。

この技術は、AKGブランドのヘッドフォン「AKG N90Q」(日本未発売)に搭載されたのが最初です。


イコライザー

イコライザー

My JBL Headphonesアプリにはイコライザー機能も搭載されています。

あらかじめジャズ、ボーカル、ベースの3つが用意されています。

イコライザーのプリセットは、自分で新規作成することも可能です。


ファームウェアアップデート

ファームウェアアップデート

My JBL Headphonesを通じて、JBL EVEREST ELITE 300のファームウェアアップデートも行うことが可能です。

音楽を聞く場合はワイヤレスでも、ファームウェアアップデートを行う場合は、MacとUSBで接続して行う機種が多いですが、iPhoneしか持っていない人でも実行できるのは良いと思います。


Aha Radio

Aha Radio

ハーマンインターナショナルは、iPhoneアプリ「Aha Radio」も提供しています。

このアプリは、インターネットラジオ、ニュース、ポッドキャストや天気予報など、世界4万局以上のウェブコンテンツを楽しむことが出来ます。


JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

付属のリモコン付きオーディオケーブルは、iPhone/iPadなどの3.5mmヘッドフォンジャックに接続する3.5mm端子と、JBL EVEREST ELITE 300のジャックに挿す2.5mm端子が装備されています。

オーディオケーブルを使用する場合、JBL EVEREST ELITE 300の電源がオフでも、パッシブヘッドフォンとして使用することが出来ます。


JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300を装着してみました。

実計量は252gで、長時間使用しても疲れることはありません。

また、ヘッドフォンを頭から外すと自動的にスリープ状態になる「Auto Off」機能が機能します。

このAuto Offは、My JBL Headphonesアプリから有効/無効の設定が可能です。


JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300

JBL EVEREST ELITE 300の電源ボタン、マルチファンクションボタン、ボリューム調整ボタン、着信応答ボタンなどは、全てヘッドユニットの後ろ側にあります。

ちょうど耳の後ろを触るような感覚になります。


 JBL EVEREST ELITE 300 with Bluetooth

JBL EVEREST ELITE 300 with Bluetooth

トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみました。

Bluetooth経由の場合、全体的にボリュームが上がり、500Hz~16kHzがブーストされ、華やかなリズム感が出て軽快な感じがします。


JBL EVEREST ELITE 300 with Standard Audio Cable

JBL EVEREST ELITE 300 with Standard Audio Cable

パススルーの場合、40mm 径ドライバーを駆動するパワーが弱く、臨場感を維持しながらも、超低音域が持ち上がり、ボーカルなどの高音域が強調される感じです。

なお、アプリ側のイコライジングはフラットで調整した場合の結果です。




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