Googleが、AI を活用したリサーチや執筆する際のアシスタント「NotebookLM」に、日本語を含む50各語への対応を追加したと発表しています。

NotebookLM の設定に新しく「出力言語」が追加され、音声やチャットの応答言語をいつでも自由に変更できます。

そして今回、Gemini 2.5 Pro のネイティブ音声処理能力と最先端のマルチモーダル AI 技術により、日本語を含む多言語に対応し、これにより、必要に応じて多言語のコンテンツを作成したり、外国語で教材を学習したりすることも可能になるそうです。