Beats

Beatsとトラヴィス・スコット、新キャンペーンフィルム「DARE TO DREAM」を公開

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

DARE TO DREAM

DARE TO DREAM

BeatsとTravis Scottがタッグを組み、ビジョンと信念、成し遂げる力をテーマにした新キャンペーン「DARE TO DREAM」(デア・トゥ・ドリーム)を発表しています。

本キャンペーンのショートフィルムは、Travis Scottが2011年3月5日に投稿したツイート「ONE DAY TRAVIS SCOTT WILL BE SOMEBODY」(いつの日か トラヴィス・スコットは成し遂げる)からインスピレーションを得て制作されていて、このツイートは、彼のその後のキャリアと軌跡を象徴するスローガンとして語り継がれています。

映像は、若き日のトラヴィスが初代のBeats Studioヘッドフォンを着用、Apple iMacでビートを制作しているシーンで幕を開けます。制作に没頭し眠りに落ちると「Circus Maximus」ツアーで満員となったオーディエンスの熱気に包まれる鮮明なイメージが広がりますが、母親の声で現実に戻されます。

そして学校へ向かうために家を出ると、ポケットの中にはPowerbeats Fitが入っています。このイヤフォンが過去と未来をつなぐ架け橋となり、耳に装着して再生ボタンを押した瞬間、トラヴィスの未発表の最新楽曲が流れ出すというストーリーです。

BeatsのChris Thorne CMOは「このキャンペーンは極めてパーソナルな感情を捉えたものです。偉大な挑戦は、ひとつのアイデアと、それを追い続ける勇気から始まります。この信念こそが、Beatsとトラヴィスを結びつける原点であり、これから共に築いていく物語の始まりでもあります」と述べています。



関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事