Bloomberg

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Bloombergが、Appleは、ワイヤレス充電機能を搭載した新しいiPad Proと、6年ぶりにデザインを一新したiPad miniの開発に取り組んでおり、新型コロナウィルスの際に売上が回復したカテゴリーの勢いを継続させようとしていると伝えています。

Appleは、新しいiPad Proを2022年に、iPad miniを2021年末に発売する予定で、iPad Proのテストにおける主なデザイン変更点は、現在のアルミニウム筐体からガラス製の背面に変更されることで、iPad miniは、画面の縁が狭くなり、ホームボタンの廃止も検討されているそうです。


新しいiPad Proモデルは、初めてワイヤレス充電を可能にするために、背面をガラスに変更することが試されていて、素材を変更することで、Appleが近年アルミニウムからガラス製の背面に移行しているiPhoneにiPadを近づけることができると考えられるそうです。

新しいiPad Proに関する開発作業はまだ初期段階にあり、来年の発売前に計画が変更されたり、中止されたりする可能性があると、内部事情に詳しい関係者は話しているそうです。

Appleは、iPad Pro向けにMagSafeシステムをテストしていて、ワイヤレス充電は、iPadのThunderboltポートに充電器を直接差し込む場合に比べて遅くなる可能性がありますが、これは次期モデルでも変わらず採用される予定だそうです。

次期iPad Proの開発の一環として、逆方向のワイヤレス充電という技術も試していて、iPhoneなどのガジェットをタブレットの背面に置いて充電できるというもので、Appleはこれまで、iPhoneでAirPodsやApple Watchの充電を可能にすることに取り組んでいました。

また、次世代iPad ProとiPad miniに加え、学生向けのエントリーモデルのiPadの薄型化にも取り組んでいて、この製品は、早ければ今年の年末に、新しいiPad miniとほぼ同じ時期に発売される予定のようです。


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