TF International Securities

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TF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は、Appleが、8インチのフレキシブル有機ELディスプレイを搭載した折りたたみ式iPhoneを2023年中に発売し、その年には2,000万台もの出荷を計画していると予想していると伝えています。

Appleが初めて発売する折りたたみ式iPhoneは、8インチのQHD+ディスプレイを搭載し、QHD+ディスプレイは、iPhone 12とiPhone 12 Proの両方に見られる現在の19.5:9のアスペクト比から、完璧な16:9のアスペクト比を特徴としてるようです。


次期iPhoneが横向きに折りたたまれるのか、それとも縦向きに折りたたまれるのかは言及していません。

サムスン・ディスプレイはAppleの独占的なディスプレイ・サプライヤーとなると予想され、サムスン・ファウンドリーはディスプレイドライバICを担当すると考えられるそうです。

サムスンは、将来のiPhoneにパネルと駆動回路を供給するものの、端末のタッチソリューションを管理することはないだろうと考えられていて、サムスンのタッチ一体型フレキシブルOLEDディスプレイ「Y-OCTA」(YOUM on-cell touch AMOLED)の代わりに、AppleはTPKの導電材料「銀ナノワイヤー」を使用すると予測されるそうです。

TPKの技術は耐久性があり、複数の折り畳みに対応できるだけでなく、ロール可能なディスプレイや中〜大型のスクリーンサイズにも対応できると考えられるそうです。

すでに、HomePodのタッチパネルには、銀ナノワイヤータッチソリューションが採用されていますが、TPKがサプライヤーであるかどうかは明らかにされていません。


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