Patently Appleが、Appleは、2011年12月にNFC(近距離無線通信)または電子メール経由でiTunesで購入した音楽ファイルなどを、第3者に贈与する仕組みに関する特許を出願していたと伝えています。

現在、iTunesには、送り手側が代金を支払い、受け取った相手は無料ダウンロードすることが出来るiTunesギフトという仕組みがありますが、これは、既に購入した楽曲の使用権を相手に贈与(送り手側は権利を失う)するという仕組みのようです。

この特許には、AppleのEngineering Program ManagerSean Mayo氏、AppleのSr. Physical Design Integrator Andy Hodge氏、AppleのUser Interface Designer 中島 大土 ランツ氏、元AppleのNew Technologies Team LeaderだったMichael Rosenblatt氏、元AppleのiPhone New Tech Group Gloria Lin氏、元AppleのiPhone New Tech Analyst Amir Mikhak氏らの名前が記載されています。

2012年4月26日に特許が公開されて、実装製品が存在しないことから、この計画は中止になったか別のプロジェクトに変更されたかのどちらかですが、Appleは次期iPhoneでApple IDとNFCを使ったソリューションを導入しようと開発を行っているのは間違いなさそうです。


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