Tooが、2015年7月6日に名古屋にて「Tooモバイル&クラウドセミナー2015 Apple」を開催し、Too 販売推進部 プラットフォームエンジニアの多賀義浩氏が「Mac & iPhone/iPad でビジネスを加速する!」と題したセミナーを行いました。

MacとiPhone/iPad、そしてiCloudを組み合わせて使う、機能についての紹介が主な内容でした。


最初に「iCloud」についての説明があり、iCloudは同じApple IDでログインしているデバイス間で情報が共有されるサービスで、これをビジネス利用する方法についての紹介が行なわれました。


データの受け渡しとして「iCloudフォトライブラリ」を紹介し、アルバムの分類が可能で、アルバムやビデオの共有も可能だと紹介していました。


次に「AirDrop」を紹介し、iOS 8とOS X Yosemite以降の環境で、9メートルの範囲の中であれば、iPhone/iPad/Macとの間で、簡単にファイルのやりとりが可能だと紹介していました。

AirDropでは、URLやGPS情報のやりとりも可能だと、デモを交えながら説明していました。


最後にOS X Yosemiteの「Mail Drop」を紹介し、送る側、受け取る側の両方がiCloudにログインしていることが条件とし、iCloudのメールを利用して、iCloud上からダウンロードすることが可能だと紹介していました。

OS X Mavericks以下や、WindowsやAndroidの場合は、ダウンロードリンクが付与されたメールが届くので、シームレスではないが、転送されるデーターの受信は出来ると説明していました。


Appleのメッセージ機能「Messages」は、Appleデバイス同士で利用可能で、写真、ビデオ、位置情報、連絡先を送信可能で、グループメッセージ(チャット)も可能だと紹介していました。


現在、ベータ提供されている「iWork for iCloud」は、iCloud.com上でのWebアプリによるグループワークが可能で、1つのデータを共同で作成したり、オフラインでも個別編集が可能だと紹介していました。

Webアプリケーションのため、OSプラットフォームに依存し難いのもポイントだそうです。


モバイルワークサポート機能として「Instant Hotspot」を利用することで、簡単にテザリングを利用することが可能だと紹介していました。

MacのWi-Fiメニューから、デバイス選択すると、iPhoneのインターネット共有が自動的にオンになります。

また、無通信が続くとインターネット共有がオフになることも紹介していました。


次に「Handoff」は、デバイス間で作業中の内容を維持したまま、別のデバイスに引き継ぐ機能だと紹介していました。

iOSからMac、MacからiOSへの作業中のデータ引き継ぎが可能で、Apple製アプリが対応し、サードパーティ製アプリの中にも対応しているものがあると説明していました。


FaceTime事例として、飲食店と東京都飲食業生活衛生同業組合とのiPadを利用した仕入れシステムを紹介していました。

商品を飲食店仕入れ担当者に直接見せる事で直取引を可能にしたそうです。


iPad導入事例として、エフ・ジェイ・ホテルズに、ホテルの各部屋にiPadを配備した導入事例を紹介していました。

プライバシーを考慮して、インターネットブラウザーを専用開発したり、リカバリーシステムも導入されているそうです。


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