Apple Store, Omotesandoが、2015年6月28日に駿河台大学の斎賀和彦教授によるイベント「iPhone 6で撮る、作る、最高に美しいハイスピード動画」を開催しました。

iPhone 5s・iPhone 6/6 plus のカメラには「スローモーション」という名前で、1秒間に100フレームを越える撮影をするモードが標準の備えられています。


通常のビデオ映像から再生速度を変更した場合には完成した映像がカク付く事も有りますが、「スローモーション」では静止画の連写を非常に高速に行なっており、撮影フレーム数が多いために美しいスローモーション映像を作り出すことができます。

ちなみに、スローモーションで撮影されるフレーム数は、iPhone 6/6 plus では最大240fps (フレーム/秒)。iPhone5s は 120fps での撮影となりますので、iPhone 6/6 plus に機種変更するだけでスローモーションにした時のクオリティに違いが生まれ、それだけでも「iPhone 6/6 plus にする意味は有る」ということでした。


このように撮影したデータは、iPhone や OS X 搭載機に無償添付されている iMovie を使う事で、任意の場所で再生速度を変えたり、バックグラウンドミュージックを付ける事で1つの映像作品として創り上げられます。

iMovie は iPhone でも動作しますが、画面サイズのために iPhone では操作ボタンが非常に小さくなってしまいますので「iPhone6 plus を選んだ方が良いですね」ということでした。


画面が小さくなってしまうものの、iPhone であれば撮影から編集、アップロードまでを1台で完結させられる点は大きなアドバンテージであり、魅力です。

もちろん、iPhone を使えば映像を撮影して、iMovie で編集することも可能です。

しかし、映像では「(ストーリーを考えて編集しなくてはならずに) 手間が掛かる」のが課題であり、旅行先などで編集までやるのは多少の困難を伴います。

そんな映像に対してハイスピード撮影は写真の延長であり、「(iMovie などと組み合わせて速度を変えるだけで) 簡単に雰囲気の有る映像を作れる」という気軽さが最大のメリットという事でした。

ワークショップでは最後に OS X で動作する iMovie を使った編集方法、更に凝った編集をした人に向けての Final Cut Pro X を使った編集方法を説明した上で、斎賀教授による作例プレビューで終わりました。

なお、斎賀教授による作例ではiBgmの音楽を入れる事で、映像がより一層印象的なものに仕上がっていました。



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