Gawkerが、ウォルター・アイザクソン著のSteve Jobs氏の伝記「スティーブ・ジョブズ I」に掲載されている内容として、Steve Jobs氏が、なぜ黒いタートルネックを着続けているのかについて伝えています。

Steve Jobs氏は、1980年代初期に日本旅行した時、ソニーの盛田昭夫氏の元を訪れ、ソニーの工場見学をした時に、なぜみんな同じ服を着ているのかを訪ねたそうです。

盛田氏は戦後着るものが無かったので、従業員に対して毎日服を支給しなくてはならず、同じ服を与える必要があり、それが何時しか企業のユニフォームという形で定着していった。という説明を受けたのだそうです。

Steve Jobs氏は三宅一生氏にユニフォームとしてのベストのデザインを発注し、それをAppleの従業員に着るようにと言ったところ、受け入れてはもらえなかったそうです。

それがきっかけで、Steve Jobs氏は三宅一生氏と親しくなり、三宅一生氏デザインの黒いタートルネックを、自分のユニフォームと位置づけ、それを着続けるようになったそうで、クローゼットを開けて、同じ黒いタートルネックが積み重ねられているのを見せたそうです。


関連エピソード:この話しに関連して、このベストは、おそらくMacworld EXPO Tokyo '99の基調講演で着ていたものではないかと思います。

タートルネックは、MACWORLD SF 2000 Keynoteからで、MACWORLD Expo/Tokyo 2000でも着ていました。

このMACWORLD Expo/Tokyo 2000で、Steve Jobs氏が会場に入る前は、別の服を着ていて、壇上に上がった時には黒いタートルネック姿だったのを見て「ああ、これは彼の衣装なんだな」と思った記憶があります。


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