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MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)のバッテリー駆動時のモードによる駆動時間の差は約1.8倍

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MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)/3.06GHzで、初めてバッテリー駆動をしたので、省電力

MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)のバッテリー容量は6840mAh(現在の実用量6796mAh)で充電回数は1回と新品状態。

ユニボディに変わってから、MacBook Pro (15-inch)シリーズは、省エネルギー設定で、グラフィックスから、バッテリー寿命優先(GeForce 9400Mモード)と、パフォーマンス優先(GeForce 9600M GTモード)が選べますが、今回、バッテリー内蔵型になり、長時間駆動が唱われていることもあり調べてみました。

フル充電状態から、電源アダプタを外し、バッテリー表示がどう変わるのか見てみたところ、上が、バッテリー寿命優先で「6:11時間(371分)」、下が、パフォーマンス優先で「3:26分(206分)」となり、その差は約1.8倍となるようです。

アップルのバッテリー駆動時間は、バッテリー寿命優先で使用した場合を示しているようです。


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