Appleが発表した「OS X Lion」に関して「250を超える新機能」の中から、気になる新機能をピックアップしてみました。

復元ユーティリティ項目で、OS X Lionは、復元用のパーティションがあらかじめ用意され、OS Xの修復や復元にディスクを使う必要はないそうです。また、復元モードでは、OS XをMacに再インストールでき、復元モードでもSafariウェブブラウザが利用可能で、復元作業中にサポートページを閲覧することが出来るそうです。

アクセシビリティの項目で、音声読み上げ機能「VoiceOver」に日本語が追加されています。

Textの項目で、日本語と中国語の縦書きの入力と表示に対応しているそうです。また、カラー絵文字フォントも用意され、日本語のショートメッセージとウェブページで使われている絵文字を表示できるそうです。

Safariの項目で、CSS3の縦書きテキストをサポートし、ウェブページで縦書きのテキストレイアウトが使えるようになっていると説明されています。また、WOFF(Web Open Font Format)のサポート、ウェブページ上で様々な数式などを表示できるMathMLのサポートが追加されています。


また、プロセスアーキテクチャが見直され、一つのプロセスでウェブコンテンツを処理し、もう一つのプロセスでブラウザインターフェイスの操作を処理するようになるため、応答のないウェブプロセスの影響を受けないそうです。

アドレスブックの項目では、iPhotoの「人々」と連携や、FaceTimeのビデオ通話、インスタントメッセージ、ソーシャルネットワークのプロフィールなどに対応しているそうです。

オートセーブの項目では、最後の変更から2週間たつと、Lionは書類を自動的にロックします。ロックされた書類を変更しようとすると、ロックを解除するか、またはファイルを複製するかを確認するメッセージをLionが表示するそうです。

電子配布の項目では、Mac App Storeから購入したLionは、承認されたすべてのMacにインストールできます。それぞれのMacでMac App Storeにサインインして、「購入済み」リストからLionをダウンロードすることが出来るそうです。

FaceTimeの項目では、誰かに呼び出しを受けた場合、FaceTimeを立ち上げていなくても、持っているすべてのMacで呼び出し音が鳴るそうです。

FileVault 2の項目では、外付けのUSBドライブとFireWireドライブの暗号化にも対応しているそうです

Finderの項目では、候補の一つを選択するとトークンが作られ、瞬時に検索結果がフィルタリングされて、条件に合うファイルだけが表示される「検索トークン」機能が搭載されているそうです。また、2つのフォルダに同じ名前をつけようとした場合、1つのフォルダにまとめるかどうかをFinderが確認する「フォルダの結合」機能、ファイルの追加先のフォルダにすでに同じ名前のファイルがある場合に、両方のファイルを残すオプションを選べるようになる「両方のファイルを保持する」ことも出来るそうです。

iChatの項目では、Yahoo!メッセンジャーアカウントが利用可能になるそうです。また、サードパーティによるプラグインがサポートされています。

プレビューの項目では、縦長のページは読みやすいように1画面に2ページを表示出来るようになり、ズーム、回転、そしてページや画像をめくる操作には、ジェスチャーが利用出来るそうです。また、署名をiSightカメラまたはFaceTimeカメラで撮影し、高度な画像処理によって直筆のような署名を追加出来るそうです。

QuickTime Playerの項目では、複数のクリップをまとめて1本のムービーを作成したり、スクリーンの一部だけをキャプチャすることができるそうです。また、ビデオはVimeo、Flickr、Facebookへ直接公開したり、iMovie、Mailを使うことで共有できるそうです。

システムの項目で、Eメールに含まれるウェブページへのリンク、Googleマップのアドレス、アドレスブックの連絡先、Spotlightの検索結果など、クイックルックでプレビュー表示できるコンテンツの種類が増えたと説明されています。

システム環境設定の項目で、「メール/連絡先/カレンダー」パネルが新たに追加され、Microsoft Exchange、Gmail、Yahoo!、AOLのすべてのアカウントの設定と管理が一か所でできるようになっているそうです。

Time Machineの項目で、作成、変更、削除したファイルの予備のコピーを、Time MachineがMac上に自動保存し、外出先で誤ってファイルを削除してしまっても、ローカルコピーからファイルを復元することができる「ローカルスナップショット」機能が搭載されているそうです。また、Time MachineのバックアップドライブやTime Capsuleにつなぐと、つないでいない間に行ったすべての作業を、Time Machineが自動的に既存のバックアップと一緒に表示する「タイムラインの結合」機能も搭載されています。

Mac OS X Lionには「Xsan」が内蔵され、適切なネットワークに接続されているすべてのMacが、Xsanボリュームにアクセスできるようなるそうです。


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