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Mashableが、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Philip Schiller氏、ソフトウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデント、Craig Federighi氏、ハードウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデント、Dan Riccio氏、ユーザーインターフェイス担当ヴァイスプレジデント、Alan Dye氏へのインタビューを掲載しています。


Dan Riccio氏は「iPhone Xは元々2018年に発売される予定だったのが1年前倒しになり、開発期間が短くなったことで、2016年11月には設計を固める必要があり、指紋認証センサーを背面やガラスの下、本体サイドに設置することを検討する余地はなかった。」と話したそうです。

さらに、Touch IDをFace IDに変えるにあたり、Face IDによるセキュリティとロック解除の品質を信じるほかなく、代替案を検討する時間もない状態で開発していたそうです。

Philip Schiller氏は、ホームボタンを無くした理由について、全画面のiPhoneを開発する中で「ホームボタンの実装は上手く動作しなかったため、新しい方法を作る必要があった。」と述べ、Dan Riccio氏は「Touch IDを変えることは、とてもとても難しいことだった。」と話したそうです。

Craig Federighi氏は、ジャスチャー操作を多く実装するにあたり、その反応速度をmm単位で調整するため、TrueDepthカメラを実装した間に合わせのプロトタイプと、新しいUIインターフェーステストするためのiPadなどを使って開発を行っていたそうです。

Dan Riccio氏は、OLEDディスプレイは、サムスン製をそのまま使っているわけではなく、Appleが開発したOLEDディスプレイを特注品としてサムスンに製造してもらっているに過ぎず、柔軟性や色の再現性など、ハードウェアとソフトウェアが深いレベルで調整した結果で「色の再現性に関しては、Appleの期待する性能にいたる経緯は挑戦の連続だった。」と話したそうです。


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