Twitter Japan(@TwitterJP_SMB)は、2015年11月17日から、中小企業や個人事業主を対象にしたセルフサービス式の広告サービス「Twitter広告セルフサービス」の提供を開始しています。

全国で開催されている「Twitterビジネス活用セミナー」に参加し、その仕組みについて詳しく知ることが出来ました。

なお、セミナー自体の内容は、一般公開されていない多くの資料と共に進められるため、セミナー内容をそのまま紹介することは出来ませんので、ビジネスTwitterに書かれている内容と、@idanboアカウントを例に紹介します。

なお、セミナー自体の内容に関しては、backspace.fmのDanbo-sideとして、インタビューさせて頂いたので、後日の配信で聞いて下さい。


LIDDELLより

LIDDELLより

ジャストシステムの自主調査レポート「スマホで検索をする際に使うのは「Google」?「SNS」?」や、LIDDELLの調査「最近検索によく使うのはどれ?どんな時にそれを使う?」などから、インターネット検索=Google & Yahoo!ではなくなり、旬な話題やネタは「Twitter検索」が主流になっています。

Google対策を頑張ってれば、インターネット検索で大丈夫とは言えない状況になりつつあります。


Twitterは、アカウントをフォローしてタイムラインを見るだけでなく、ツイートを対象に検索で見られる場合が、Google検索並みになっているわけです。

Google検索による静的な情報からピックアップされるために、SEOやSEMに力を入れるのであれば、Google検索以上に検索されるTwitter検索の対象であるツイートにも力を入れるべきだとTwitterビジネスセミナーで知りました。

そこには、色々なテクニックがあるのですが、それらは「Twitterビジネス活用セミナー」に参加するなどして学んで下さい。

結構驚くことが多いと思います。


また、MyVoice調査結果をみると、利用年代は10代〜20代のユーザーが多いように見えますが、Web担当者Forumの「中の人が教えるTwitterビジネス活用の最前線」によると、利用者の約半数は30歳以上だと説明されています。

確かにツイートする人は20代以下の人が多いのでしょうが、見ている人の約1,680万人は、購買行動を起こしやすい30〜40代の人ということなのです。




このTwitter広告セルフサービスについては、YouTubeに「【Twitter for Business Japan】Twitter広告キャンペーンの設定方法」が、2016/02/11から公開されていますが、その視聴回数は「472回」(2016/6/13:17:00時点)と、ほぼ見られてないと考えられる再生回数しかありません。

たぶん、使うどころか、機能自体知らなかったという人が多いんじゃないでしょうか?


Twitterは、80%がモバイル端末から見ている人が多いSNSですが、それだけでなく、iOSでもデフォルトインストールされている公式アプリ「Twitter」を利用するユーザーが大半を占めています。

このTwitter広告セルフサービスは、公式アプリからも、簡易的レベルではありますが、情報の確認や広告配信することが可能です。

今回は、アンカー・ジャパンのAnker充電祭りを流したツイートを、Twitter広告セルフサービスで使用してみた例で説明します。


自分の各ツイートにあるツイートアクティビティをクリックすると、RT数、いいね登録数がすぐ目に入ると思いますが、さらにツイートアクティビティを表示してみると、インプレッション、エンゲージメント総数、リンクのクリック数、RT数、詳細クリック数などが確認出来ます。

Twitterは、誰もがツイートに関する情報を確認出来る「Twitterアナリスティックス」を提供しており、それが個別ツイート毎に確認出来る機能だと考えて下さい。


一番下にある「ツイートを広告に使う」をタップすると、ターゲティングする地域設定を行ったのち、予算設定することで、インプレッションとリンクのクリック数の想定見積もりが表示されます。

Twitter広告セルフサービスは、自分のフォロワーに広告を打つサービスではありませんので、フォロワー数に関係なく、単純に、今のツイートだとどれぐらいの予算でどれぐらいの効果が見込めるのかすぐに判断出来ます。

広告なので、予算を上げれば上げるほど想定リーチは上がりますが、これだと、他の広告と対して違わないように思えます。


Twitter広告の目的

Twitter広告の目的

Twitter広告セルフサービスは、MacのSafariなど、パソコンのインターネットブラウザーからアクセスした場合、かなり細かいターゲティング設定が行えます。

右上の自分アイコンをクリックして、Twitter広告に進み、青い「新規作成(目的を選ぶ)」をクリックします。

フォロワー、コンバージョン、エンゲージメント、アプリのインストール、動画再生数(ベータ版)、見込み顧客から、目的とするキャンペーンを選択します。

ここでは、ウェブサイトへの誘導するための「コンバージョン」を選択してみました。


目的を選んだら、広告キャンペーンを作成していきます。

予算が限られている場合、予算オーバーとならないように「開始日と終了日を設定」を選び、1日限定としたり、1週間限定としたりと、期限を付けることが出来ます。

次にターゲティングの設定で、特定の地域を設定し、性別の絞り込みを行いたい場合は、男女設定も行えます。

また、日本にいても英語で利用している方もいるため、言語での絞り込みも可能です。


その後、年齢やキーワードなど、Google広告やFacebook広告などと同じような絞り込み設定が出来ますが、Twitter広告の場合は、そうした従来の絞り込みは無視して「特定のアカウントのフォロワーをターゲットに広告を打つ」ことこそが最大のポイントとなります。

Twitterアカウントの中には、特定ジャンルのフォロワーが多い場合が多く、その特定アカウントのフォロワーに対して広告を狙って打つことが出来ます。


次にクリエイティブ選択で「オーガニックツイート」を選び、自分のツイートを広告として設定します。

自分のツイートを広告として設定せず、Twitter広告専用のツイート広告を別に作成することも可能です。

そうした場合、同じURLのままで本文を変えた広告ツイートを作成し、1,000円でABテストすることも可能です。

結果、一番反応が良かった広告ツイートを本採用するといったことが出来ます。


例としたツイートを、1,100円で1日だけ広告を売ったTwitter広告セルフサービス結果ですが、自然インプレッション数3.708に対して、プロモーションによるインプレッションは1,353増加しました。

また、エンゲージメントは、自然エンゲージメント数156に対して、プロモーションによるエンゲージメント数は236増加しました。

広告金額を上げれば、上げた分だけ効果は増えると思います。


Twitter広告運用ガイド

Twitter広告運用ガイド

より詳しい解説は、2016年7月20日に翔泳社から出版される「Twitter広告運用ガイド」でも知ることが出来るそうです。

1人でできる、ステップ・バイ・ステップ設定ガイド、予算や効果の見積もり方法、成功するクリエイティブ・ターゲティング・効果測定・最適化のノウハウがこの1冊でわかるそうです。



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