Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

アスクが、5月末から販売する、Audeze製DAC内蔵Lightningケーブル対応オンイヤーヘッドフォン「Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable」を試してみました。

CES2016において発表した、同社初のオンイヤーヘッドフォンです。

DAC内蔵Lightningケーブルが同梱されない「Audeze SINE On-Ear Headphone with Standard Audio Cable」は、5月20日から発売されます。


Audeze EL-8 Titanium

Audeze EL-8 Titanium

AUDEZE社が新たに導入した特許出願中の平面磁気技術「Fluxor Magnetic Technology」により、高い磁束密度を実現するほか、劇的な歪みの減少をもたらす業界初の「Uniforceダイヤフラム」、音の流れを調整する「Fazor Technology」が採用されています。

これらにより、劇的な歪みの減少に加え、高い解像度と改良されたイメージングをもたらしてくれます。


長さ2.5mの3.5mmステレオミニプラグ仕様オーディオケーブルを接続することで、パススルー接続で利用することが出来ます。

また、長さ2.5mのCipher Lightningケーブル、3.5mmステレオミニプラグ変換アダプタも付属しています。


Audeze SINEコネクタ

Audeze SINEコネクタ

付属する22AWG規格の銅線ケーブルは、EL-8シリーズが採用するAudeze Zyncコネクタではなく、長いピンジャックを本体側にある穴に接続する仕組みとなっています。

EL-8シリーズのケーブルと、本体接続方式が異なるため流用使用することは出来ません。


Cipher Lightningケーブル

Cipher Lightningケーブル

付属するCipher Lightningケーブルは、Audeze EL-8 Titaniumに付属するケーブルのリモコン部と同じ仕様で、リモコン部に24bit対応のDACとDSPに加え、デジタルアンプが内蔵されています。

背面にはマイクが装備されています。


Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones本体と、Cipher Lightningケーブルを含めた重さは362gでした。

決して軽いオンイヤーヘッドフォンとは言えませんが、遮音性はかなり高いと思います。


Audeze App

Audeze App

LightningケーブルをiPhone/iPadに接続すると、専用アプリ「Audeze」を使用することが出来ます。

DACのグラフィックイコライザー調整したり、ヘッドフォンのファームウェアをアップデートすることが出来ます。

イコライザー調整は、ヘッドフォン内に記録され、アプリを終了しても設定が維持されます。


Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear HeadphonesをLightning接続し、Apple Musicを視聴してみました。

Apple EarPods with Remote and Micと比べてボーリュム自体がかなり増し、それでいて最大音量にしても、音割れすることなく聞くことが出来ます。


Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphonesを装着してみました。

オンイヤーヘッドフォンとして大型モデルになりますが、上質な本革が随所に使用されているため、とても装着感は良いと思います。


Audeze SINE On-Ear Headphone with Standard Audio Cable

Audeze SINE On-Ear Headphone with Standard Audio Cable

トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみました。

パススルーの場合、臨場感を維持しながらも、超低音域が持ち上がり、中低音域は抑え目、ボーカルなどの高音域は、フラットな感じとなっています。


Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

Audeze SINE On-Ear Headphones with Lightning Cable

トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみました。

DACを経由すると、全体的にボリュームが上がり、4kHz~16kHzがブーストされ、華やかなリズム感が出て軽快な感じがします。

なお、アプリ側のイコライジングはフラットで調整した場合の結果です。


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