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上海問屋の自転車用防滴スマホケース「DNSB-40449」を試す

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DNSB-40449

DNSB-40449

上海問屋が販売する自転車用防滴スマホケース「DNSB-40449」を試してみました。

購入したのはMサイズ(145×85×30mm)です。

使っている自転車は、イオンバイクの「グラディオーロ シティサイクル 27型 18段変速」で、これにiPhone 5sを装着してIngressを効率よく回る目的で購入しました。

また、バッテリーも入れたかったので、防滴タイプのケースを選びました。


DNSB-40449

DNSB-40449

ハンドルマウントは、付属するゴム素材をハンドルに巻き、その上から挟んでネジで締めるだけで装着することが出来ます。

ケースとマウント部分の接合は、カチっと音がするまではめるのですが、かなりの力が必要です。

マウントする前にはめた時は、はめることが出来ないほど固いのです。

ただ、これだけ固くないと、ちょっとしたショックで外れてしまうかもしれません。


DNSB-40449

DNSB-40449

iPhone 5sを入れる場合、付属する厚さ1cmのクッション材を入れて使用します。

納まりは良く、これだけ厚みのあるクッション材が入っていれば、前輪から伝わる衝撃が、iPhone 5sに直接伝わる率も低減出来そうです。


DNSB-40449

DNSB-40449

DNSB-40449にiPhone 5sを入れ、Ingressを起動してみました。

昼間でも視認性は高く、夜ならばっちりポータル位置を確認することが出来ます。

透明ビニールがiPhone 5sの液晶面に触れても、問題なく操作出来ます。


一緒に入れるLightningコネクタ対応バッテリーとして、以前紹介した、オーセラスジャパンの「PowerSkin pop'n」がベストだと思います。

PowerSkin pop'nとiPhone 5sを一緒に入れる場合は、付属する厚さ2mmのクッション材を入れて使用します。


PowerSkin pop'nとiPhone 5sを一緒に入れた状態を正面から見てみると、ちゃんと収まっていて、液晶面が隠れていないことが確認出来ます。

バッテリーの電源を入れるためには、一旦ケースから取り出す必要がありますが、このPowerSkin pop'nだと、iPhone 5s用ケースを装着していても、背面に吸着して使用することが出来るため、自転車から一時的に離れる場合、かさばらないというメリットもあります。


次に、フォーカルポイントが販売する、mophieのストレージ内蔵バッテリーケース「mophie space pack For iPhone 5s/5 Storage Battery Case」にiPhone 5sを装着して入れてみました。

PowerSkin pop'nとの組み合わせと比べた場合、結構きつめですが、操作上問題になることはありませんでした。


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