InterBEE 2018において、銀一が、RODE MicrophonesのLightning接続マイク「RODE VideoMic Me Lightning」（10,800円）を展示していました。

超小型のガンマイク型のデザインで、カーディオイド型の指向性マイクです。

Lightningコネクタに直接差し込むだけで使用でき、プラグインパワー駆動で、電池も必要ありません。

背部には3.5mmモニターヘッドフォン端子も装備しています。

Lightning接続ステレオマイク「RODE i-XY Lightning」(24,300円)
も展示していました。

ステレオX/Yコンデンサーマイクで、24bit/96kHzレコーディングに対応しています。

ソフトウェアで切り替えられる72Hzハイパスフィルターも搭載しています。

iPhone やiPad だけを使った簡単なインタビューに最適な「RODE SC6-L Mobile Interview Kit」（29,800円）も展示していました。

スマートフォン用のTRRS 端子接続のマイクをLightning 端子に変換するアダプターと、smartLav+ ラベリアマイク2本のキットです。

iPhone用アプリ「RODE Reporter」を使用して、入力ゲインやヘッドフォン出力ゲイン、2 つのマイクをトラックを分けて録音したり、ミックスして録音など、さまざまな設定を行うことができます。

アンビソニックマイク「NT-SF1」（145,000円）も展示していました。

ロードが開発した新しい４つのカプセルを使用し、ローノイズで正確に360度サウンドを録音することができます。

付属のマイクケーブルで４系統の音声を出力し、4入力が可能なレコーダーで収録します。