iOS 13、iPadOS 13.1からSafariの機能強化が行われ、ウェブサイトをデスクトップ版とモバイル版のどちらで見るか選択出来るようになりました。

さらにiPadOS 13.1では、Safariが、ウェブサイトのデスクトップ版をiPadに合わせて自動的に表示され、マウスやトラックパッドで入力できるウェブサイトでは、タッチ入力が正しくマッピングされるようになります。

iPadの大きなスクリーンを活かすようにウェブサイトがスケーリングされるので、最適なサイズで見ることができます。

ウェブページ内でのスクロールも一段と速く、なめらかになります。