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世界初のUSB-C & ライトニング オーディオ アダプタ「Anker USB-C to Lightning Audio Adapter」を試す

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Anker USB-C to Lightning Audio Adapter

Anker USB-C to Lightning Audio Adapter

Ankerが、USB-C & Lightning オーディオ アダプタ「Anker USB-C to Lightning Audio Adapter」を販売していたので試してみました。

USB-C側はオス端子、Lightningはメス端子になっていて、USB-C接続ポートでEarPods with Lightning Connectorなどが使用できるようになります。

Update:2019年7月19日から日本でも販売開始されています。


MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)

MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)

MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)のThunderbolt 3ポートにAnker USB-C to Lightning Audio Adapterを接続し、EarPods with Lightning Connectorを接続してみました。

iPhone 7・iPhone 7 Plus以降は、EarPods with 3.5 mm Headphone PlugではなくLightningコネクタなので、Macでも使用する場合は、このアダプタが必要になります。


Lightning Audio Adapter

Lightning Audio Adapter

macOSのシステム環境設定>サウンドの入力/出力タブには「Lightning Audio Adapter」として認識されていました。

アダプタ自体に入出力コントロールがないため、ボリュームコントロールは、Mac本体側からの調整になります。


iPad Pro (11-inch)

iPad Pro (11-inch)

iPad Pro (11-inch)のUSB-CポートにAnker USB-C to Lightning Audio Adapterを接続し、EarPods with Lightning Connectorを接続してみました。

ヘッドフォンとして認識され、Lightning接続ヘッドフォンをiPad Pro (11-inch)、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation)で使用可能です。



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