宮崎産業経営大学にて、第4回目の開催となる「Apple User Group Meeting in Miyazaki / November 2008」に参加してきました。


トリニティ

トリニティ

プレゼンテーションの最初は、トリニティ株式会社星川氏、同社のオリジナルブランド「Simplism」を国内で全面的に展開してきて、国内だけでなく、来年のMacworld Conference & Expo/San Francisco 2009に出展し、来年からは海外展開も視野に入れていると話してました。


同社の素早い販売力によって、iPhone 3G発売開始の段階で、BCNランキングの携帯オーディオアクセサリでは1位をキープしていましたが、その裏には色々な戦略があったそうです。ちなみに、このランキングを見ると、結構充電器が売れているので、Simplismブランドで出そうかな〜って星川社長は言ってましした。ちなみに、星川氏は、毎回、企業イメージを持ったオリジナルのKeynoteテーマを使ってます。


ぴよまるソフトウェア

ぴよまるソフトウェア

続いて、その星川氏に誘われて宮崎にやってきた、ぴよまるソフトウェアの長野谷氏が登場し、AppleScriptで何が出来るのか、についての紹介が行なわれました。前日徹夜での参加らしく、それに会場環境でのトラブルで、最初緊張してた感じです。トラブルは、私が誘っていたAppeの裏舞台ではその名を知らぬものはいない、超スペシャリストのおかげで解決した感じです。


プレゼンの最初に、長野谷氏が想定していた客層と、実際の客層とのマッチングチェックが行なわれ、30〜40代が中心だと思っていたところ、実際は20代が3分の1ほど占めていたという状況を見て、そもそもAppleScriptとは何なのか?を説明しなければならなくなり、その分時間を取られてしまって、一番紹介したかったであろう「PiyoCast 3.0」の説明が満足に出来なかったんじゃないかと思います。きっとどこかのAUGM 九州地区でリベンジしてくれることでしょう。


モリサワ

モリサワ

全国で開催されているAUGMのベンダーとして、初参加となる株式会社モリサワは、姫井部長直々によって紹介が行なわれました。フォントメーカーが紹介するのは、もちろんフォントなので、動くわけでもないものを楽しく見せるかかカギとなるわけですが、同社が展開している、Webで遊べるフォント「フォントパーク」を紹介しながら、フォント使用の事例を紹介してました。最後は、開発中のモリサワ青空文庫ビュワーという飛び道具まで出し、宮崎初のエピソードを達成した感があったように思います。


林 信行

林 信行

前回のApple User Group Meeting in KUMAMOTO in Septemver 2008で、MACお宝鑑定団プレゼンツとして講演をお願いしたITジャーナリストの林 信行氏に宮崎でも講演を行って頂きました。AUGMは、約100人ほどが参加するMacユーザーの集まりなわけですが、通常のセミナーと異なる点は、ビジネスユーザーではなく、ただMacを使っている人、たまたまiPhone 3Gを買ってみた人、参加しているベンダー全てに興味があるわけではない人が3分の1ほどいて、それでも何かしら得たいと思って参加してる聞いてるわけです。その人達にも、なるほど〜と思ってもらえたり、魅力を感じたりしてもらうのは、大変難しくいのが特徴で、プレゼン力がないと撃沈してしまいます。

ほとんど画像で組まれた63枚のスライドを使って、早口で喋ると宣言し、一気に話を進めていましたが、すでにファンが出来るほど面白かったです。


シックス・アパート

シックス・アパート

続いて各ユーザグループの紹介が行なわれた後、Apple User Group Meeting in Morioka/Sep 2004以来5年ぶりの参加となるシックス・アパートは、社長自らによって講演が行なわれました。今回のコネクトは林さんに行なって頂いたのですが、客層がしっかり伝わっていなかった感があり、講演前に長野谷氏のマッチングチェックがあって良かった気がしました。また、ブログを書いている人が4割という状況は、前日にMacBook Airがクラッシュしてしまい、持ってこれたプレゼンデーターの中に「ネットに日記を書く楽しさ」が折り込まれたものが無かったのは、関社長にとって、今回は大変だったかもしれないと感じました。


様々なSNSサービスがあり、また、様々なブログサービスがある中で、自分が著したものなのに、サービス事業者のものであって自分のものでない状況から、自分の著は自分のもの。それを「データポータビリティ」という言葉を使って近未来の話をされていたのが印象的でした。また、CMS、OpenID、Socialによって、こからのWebマーケティングは「ソーシャル化」するだろうと説明されてました。ただ、ワールドワイドであっても日本では知名度が少ないSNSを取り上げられていたので、まだ初めてもいない方々には、もの凄く敷居が高い印象をもたれてしまわれたかも?と少し心配していたりもします。


デジタルステージ

デジタルステージ

続いては、久しぶりの登場となったデジタルステージの平野社長が登場し、BiND for WebLiFE*2などの紹介を行なっていました。また、来年は、YouTubeに対応した「ID for WebLiFE*2」と「ID for WebLiFE*2.5」を発売する予定で、2010年は環境に配慮し、パッケージによる展開を中止するロードマップ構想を話していました。ですが、パッケージ欲を満たすため、ユーザー登録をされた方には、勝手にでっかいDMパッケージなるものを送ってみようかなと構想を練ってるそうです。


今回のプレゼンの中で、BiNDが商用利用できる製品となったことに合わせ、2008年9月14日にID for WebLiFEのカートリッジシリーズ「SHIFTBOX」の規約をこっそり変更し、こちらも商用利用可能に変更してるんですと話してました。理由は、20人程度しか社員がいないため、サポート対応の効率化を計りたかったらしいです。今後は、企業の規模とマッチする方向性で、色々面白い事を考えていると話していました。


アドビ システムズ

アドビ システムズ

最後は、アドビ システムズの西山氏による、Adobe Creative Suite 4の紹介が行なわれました。時間的に全製品の紹介を行なう事は無理であるため、Adobe Fireworks CS4、Adobe Photoshop CS4、Adobe Flash CS4 Professional、Adobe Premiere Pro CS4に絞って説明が行なわれました。


最後は、恒例のジャンケン大会で、私が仕切らせて頂きました。今回も協賛品点数が膨大な数となり、ノンストップで約1時間30分にも及びました。

その様子を、林氏が、nobi Ustream TVで公開しています。

延々とジャンケンが行われているだけですが、各製品の説明も加えての製品紹介を行っている様子が確認できるんじゃないかと思います。


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